生まれたての子猫には２時間置きに適量のミルクをやるのが常識なんだ

母が子猫を拾って来ました。おいおい、うちには既に猫が1匹いるうえに言葉の通じない人型下等動物もいるのにどうすんだよ。と思ってしまいました。

そのあと老害父が帰って来て子猫を見た途端「あ〜これはあかんわ〜こんな小さい奴あかんわ〜育たんわ〜こんなん」と騒ぎ始めました。これが可愛い子猫のいる家庭の空気かってくらい最低です。その後「お前らがおらんときどうするんや？俺がミルクやるんか」と。いや頼まないわ。お前に頼むくらいならその辺の野良猫に預けた方がマシだわ。

それから数日経って子猫が元気ないようで母と2人で心配してたら「大丈夫やってたまに調子が悪いときがあるんだ」と「ミルクのあげ過ぎ」を10回以上ネチネチと繰り繰り返すのでうざい。役立たず無能には分からんと思うが、生まれたての子猫には２時間置きに適量のミルクをやるのが常識なんだ。

建設的な発言をしない奴ってこう言う奴のことを言うのか。仕事出来ないくせに自分は仕事出来るって勘違いしてそう。とにかく存在が邪魔で役に立たない。いや、役に立てとは言わないがせめて無害になってくれないか。そして子猫がゲージを出て動き回るようになった時、父のような害獣がいると邪魔で迷惑で危険すら感じるからそれまでに死んでくれないか。