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クソ父は私たちの厚意を裏切り、家族を引き裂き、その上で悪びれもしない・謝らない

デス書き込み

死神様
コロナ禍で控えざるを得なかったクソ父の不倫癖が、どうやら再開した模様です。
毎週毎曜日毎時、決まって同じ番組しか見れない病気なので、不倫も同じ曜日にしかできないのです。わかりやすすぎて、嘘をつく資格さえもない男です。
おそらくクソ父は今回のことが露呈したら、私たちに冷たくされ続けたことを言い訳にするでしょう。
しかし、逆なのです。クソ父が私たちをこんなふうに仕立て上げたのです。責任転嫁、本末転倒なのです。
クソ父がクソだと気づき始めたのは小学生の頃でしたが、その後に度重なる不倫がバレて修羅場と化す家庭で、クソ父の「単身赴任で寂しかったから」と言いつつ決して謝りはしないクソ言い訳を聞きながら、どこかで「こいつのこれは反省のかけらも無いただのお涙頂戴パフォーマンスなんだろうな」と気づきつつも、私たちはそれでもクソを「お父さん」と呼び続けました。普通の親子のように頼ったりもしました。
でもその度に、クソ父は私たちの厚意を裏切り、家族を引き裂き、その上で悪びれもしない・謝らない・ふんぞり返るという愚行を飽くことなく繰り返してきました。
その結果が、「今」です。
クソが不倫をしたのは一度や二度、ましてや10回程度のものではありません。
勤務地が変わるたび、赴任先が変わるたび、それどころか母が私を孕った頃から絶えず続いているのです。
クソが不倫をした回数だけ、クソには己を改める機会があったのです。しかし、一度として反省することなく欲望を抑えることなく、「今」に至ります。

冷たくされて然り、嫌われて当然じゃないでしょうか?

それをまるで諸悪の根源のように言い訳に使われては、あまりにも理不尽。私たちは、あまりにも哀れです。

死神様、あのクソ父に望むのはただ一つ。
一刻でも早く死ぬこと。それだけです。

何卒、何卒よろしくお願い申し上げます。

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