私が言うことを聞かないのは宗教をやっていないからだと言われ続けていました

本日誕生日でした。母がケーキを買ってくれたので実家に遊びに行ったのですが、その際母が祖母（母方です）に私が誕生日であることを2、3回伝えてくれるも、我関せずって感じの態度に腹が立ったので、「誕生日と聞いてもおめでとうの一言も言ってくれないんだね」と伝えたところ、「私もこの前誕生日だった！」と張り合ってくる81歳…。祖母の誕生日は2ヶ月も前で、もちろん直接お祝いしてます。母がそんな前のことを言うんじゃなく、もっと他にあるでしょ、と伝えてくれるも黙り。呆れてしまい、「祝いたくないならもういいよ」と伝えると、「あんたも嫌味なこと言うようになったな」と……何故めでたい日、1年に一度しかない日にこのような態度を取れるのか不思議です。
何かと理由をつけて宗教＝正しいと諭す祖母が大嫌いで、高校に受かったのも何もかも宗教のおかげ、私が言うことを聞かないのは宗教をやっていないからだと言われ続けていました。断ることができなかった幼少期は正座をして隣に座っていましたが、断れるようになってから私へのあたりが強くなり小さなものから大きなものまで嫌がらせが多く、気づけば早く死ねと願うようになりました。80歳を超えてから物忘れと耳がかなり遠くなってきたのでもう少しの辛抱かなと思っていますが…嫌なやつほど長生きしますよね。最近第2子妊娠を報告しましたがその際もおめでとうの一言はありませんでした。抱かせたくないので生まれる前に死んでほしいです。