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怒りでなく憎悪が上回った時、常にわたしの心には冷たい殺意がある

デス書き込み

少しでも意見に同意しないか逆らえば、ああ言えばこう言う、生意気、感情的になってわたしを責めるお前の顔、どんなに醜く歪んでヒステリックか自覚した方が良いよ?
外でいい人演じるために内で喚き散らして、わたしをサンドバックにして、病んだ私に嘆き怒り叩き怒鳴る、自分のやってきたことを振り返ってから、その言葉を言いなよ。「お前は⚫︎⚫︎家の恥」「恥ずかしいよ」「異常者」「悪者」
扉をバンって閉めるのは貴方がわたしを外に追い出す時の、癖でしょう。子は親に似る。だからわたしは自分がどうあっても好きになれない。
お前と同じ遺伝子を持ってるわたしも、浅はかな恥ずべき人間なのだと思うから。
たとえわたしが不幸になってもお前を不幸にしてやる。幸せになどしてやるものか。一時の幸せを感じることさえ許し難い。
殺す。絶対に殺す。どれだけ殺意を溜め込んでいるかも知らないで、よく呑気にわたしの前で生きていられるものだ。
怒りでなく憎悪が上回った時、常にわたしの心には冷たい殺意がある。燃え滾るような、何かを壊さずにはいられないような強い衝動ではなく、一生消えない殺意が芽生えた。
おそらくわたしと貴方は相性も悪いし、離れるのが良いのだろう。なのに、「はやく一人暮らししにどっか行って」と心底わたしをいとい、嫌そうに言うくせに、わたしを外に出さない。いつまでも縛りつける。
それで耐えきれず家出したわたしを感情的になって殴った貴方に、なぜ帰ると謝ることを強要されたよね。
心配などしていない、怒りだけがみなぎる貴方の目に、何度失望したかわかりますか。
常に死にたいと思うような人生を送らなければならない。でもわたしは決定的な言葉は言ってないよね。
傷つけたくないと言う心がまだ残っている自分が憎くてたまらない。「なんで産んだの」「死ね」「お前の遺伝子のせいだ」
でもそれに近い言葉を、貴方は躊躇わず口にする。手をあげる。
話してくれと言うくせに、わたしが言うと耳を塞ぐ。聞く耳持たない。全てわたしのせいにするつもりとねじ曲げる。
そのバイアスはもはや病気だと思います。わたしは、わたしの言うことを聞いてくれないと中学生で理解してから、貴方の話は聞きたくなくなりました。真面目に聞いて、そして傷つくだけで、無駄だから。
医学部に落ちて大学に進んで普通の人になった気できる姉、「わたしは⚫︎⚫︎と違うから」本当に?
わたしより上になったつもりで、わたしを見下しているのはよく分かってるけど、貴方は母に抵抗さえしなかった。言葉だけだよね。母にへり下り、そして憂さ晴らしのためにわたしを苛める。それが貴方の生き方なのでしょう。
精神疾患どころじゃない、姉と母、長女同士で結託してわたしを虐め抜いて、それでまともな精神を持っている人間だと思うの?
幼少期の頃、掃除機を振り回したり蹴ったり叩いたりしたよね。父親は拳骨でなんど頭を殴ったか、覚えているでしょうか。
そんな子供が正常に育つと思う?
少しも悪びれていない。平気で笑い話にする彼らに、なんど夜泣いたでしょうか。
思ってるんだよね。自分が正しいって。でもいつも責められるのはわたし、祖母にさえ何かを吹き込んで、すべての責任をわたしに押し付けて、素知らぬ顔。
理不尽に叩かれ、理不尽に押さえつけられ、なぜ耐えていなければならないのか。家族?そんなものがあったら許されるのか!!人の精神を壊して、許されるのか!!
なら、家族なんていらない!!!所詮血が繋がっているだけの他人に犬のように躾けられて長い時によって人工的に作られる情を植え付けられて、知恵がつくまで洗脳されて、自分がこれほど嫌いになって!!!
生きてて楽しいなんて思ったことはないんだよ!!
死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、死ね、いくら書いても治らないこの殺意をどう昇華したらいい。
許さない、許さない、そんなにわたしをいとうのならば、いとうわたしになってやる。一生恥をかかせてやる。惨めなわたしを一生背負っていけばいい。
もう、見返すなんて、そんな気力は長年の調教で残ってない。体も弱くなったのか、もともと弱かったのかわからないが、すぐに熱を出すようになった。だから、ここに書き散らすことしかできないけれど、わたしは忘れない。
わたしに放った、1つ1つの形を持った言葉を。
自殺という手段に何度もぐらついたけど、一番絶望するタイミングは、皆が幸せな時でしょう。だから今ではない。
介護の時は覚えてろよ。はやく認知症になって、わたしを楽しませて。
今度はわたしが、いつか壊してあげるから。
その精神を殺します。苦しみ抜いて死ね。

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