自分の気分で次々とルールを変えたり新しいルールを作る

「常識がない」「常識的に考えてわかるだろ」が決まり文句のクズ。

自分の気分で次々とルールを変えたり新しいルールを作る。あまりにもたくさん細かいルールや決まりごとがあり、それは毒母の気分でコロコロとめまぐるしく変わる。
私は何も聞かされてないので当然ミスしてしまう。
すると、「なんでそんなことするんだよ！アンタは常識がない！」「常識的に考えたらちゃんとできるはずだろ！」と突然激怒する。
あんなの適応できるわけない。無理がありすぎるし、誰だって適応できないと思う。

常識じゃなくて、お前の中だけの常識だろ。
こいつといると精神病になりそう。
すでに息苦しいし頭が回らなくなってきている。胃が痛くなることもよくある。
そして、毒母を見ただけで首を絞められたくらい息苦しくなって泣きそうになる、頭が混乱してすぐにでも逃げたくなる、生理的に受け付けなくなってきている。
お金があれば出ていけるのに。まだそこまでの財力がない私は無力です。

毒母も去年よりも性格が歪んで怒るのがひどくなっている。年々あいつの性格は悪くなる一方です。

いつか一人暮らしできるようにそういう方向で考えて行動していきたい。
こんなのと一緒に住んでたら本当にこっちが頭がおかしくなる。
親を捨てることもお金があれば平気。
親に対しての依存は全くない。何一つ寂しくない。怒りと拒絶しかない。
やつが死んでもお金さえあれば暮らしていけさえすれば、泣かないと思う。
結局はそういう親でしかない。
中学の時に母親がおかしいと思ったこと、高校の時に「我に母無し」と紙に書いたこと、
これらは全て正しかった。
私が反省する必要もないのに反省した時期もあった。でも私は間違っていなかったし反省する必要もない。
あいつはとにかく独裁者で理解力の乏しい頑固なクソクズ。自己防衛と怒ることしかできない器の小さい人間。

子供が傷ついていてもなぐさめもしなかった。
逆に怒ってきた。
子供の話を聞くこともなかった。
自分のことばかりを押し付け、子供を尊重せず、理解しようともしてこなかった。
怒ることと物を買い与えることしかしてこなかった。
自分の非を認めなかった。自分が悪くても逆ギレしてきた。
反面教師としては優秀だ笑笑。
物が大切なんじゃない。何が大切でどうあるべきか全くわかっていない。自分は直す必要がないと思っているような人間。心底関わりたくない。姿も見たくない。