景品表示法に基づく表記:当サイトは広告を使用しています。

震災の報道がされる度に、耳に残っているあの時のあの女の声が蘇る

デス書き込み

アイツは自分では動かない、決断しない、責任を取らない。常に人のせい。自分より弱い人(娘の私)に対しては徹底的に責め立てる。何か文句を言えるよう、常に粗探しをしている。私の肩や背中のシミを見て「きったなーい。こんな汚い背中、初めて見た」、子どもたちのいる前で私が字を書いていると「変な(ペンの)持ち方!」、みんなで寛いでテレビを見ていると「この人嫌い!」言われた相手の気持ちを全く考えない、周囲がどう思うかなんてどうでもいい。自分の憂さ晴らしが出来ればそれでいい。そういう女だ、アイツは。極め付けは、東日本大震災ご、職場にいた私はまず1人で留守番していた娘に電話して安否確認した後にアイツ(当時は私の息子があの女に所に住んでいたから、あの女はどうでもよかったが息子が無事か確認したくて電話した。)するとあの女は開口一番、「○○(毒兄)はす〜〜〜〜〜〜〜ぐ電話くれた」といった。この「す〜〜〜〜〜〜〜ぐ」の言い方は文字だと伝わりにくいが甲高くてなんとも嫌味ったらしい言い方だった。まるで「○○(毒兄)は私を心配して真っ先に電話をくれたがアンタは随分遅いわね」と言いたげだった。震災の報道がされる度に、耳に残っているあの時のあの女の声が蘇る。一生忘れない。あの女は一体なんなんだろう。常に自分を一番大事にしろ、大事に扱わないとお仕置きをしてやるぞとでも言いたいのか。そんな嫌味ったらしく言われなくたってもうとっくに毒兄とはあからさまに差別されていたが、あんな一大事の時に一生忘れられないような声で言われるとは。もういいよ、あの女この世に必要ない。早くあの女の呪縛からのがれたい。私の人生に侵入して介入してくるのはもうやめてくれ。もう死んでくれ。もうアンタいらないから。

コメント