毎年正月に送る山のような年賀状は一体何なのか？と思うほど友達いない

人の振り見て、自分は棚上げ。
人にするな、やるな、ということを自分はバリバリやってる。視野が狭い、世界が狭い、という自分が一番狭い世界にしか生きてない。ろくな趣味も人脈も無い。毎年正月に送る山のような年賀状は一体何なのか？と思うほど友達いない。
それでご満悦。人より上だと信じてる。
親でありながら、一度たりとも何かを頼んだりお願いしたことなどない。
なのに、アレルギーになったことを必死の思いで告白しても仮病扱い。
この男は血も涙も無い鬼です。
父は死ぬ。ゴールデンウィークまでに死ぬ。
睡眠時無呼吸症候群で朝には屍。見つけたときには冷たくて、救急車呼んでも蘇生不可能。
こんな人間、親でなくても要らない。私が家を出ていこうと、どこに行こうと、死んでくれなきゃ何も解決しない。
父は死ぬ父は死ぬ父は死ぬ父は死ぬ父は死ぬ父は死ぬ父は父は死ぬ父は死ぬ父は死ぬ父は死ぬ父は死ぬ父は死ぬ父は死ぬ。