次に何を言われるか何をされるか分からず怖くて仕方なかったです

ビクビクとあなたの顔色を伺いながら、すごした子供時代。
私が、ご飯を手伝わないというような些細な理由で、体が吹っ飛ぶ程、殴られました。
小学校一年生のとき、大事に育てていたペットの水槽ごと庭に投げ捨て、ペットの魚は死んでしまいました。悲しくて涙が止まりませんでした。
いつどなりだすか分からず、次に何を言われるか何をされるか分からず怖くて仕方なかったです。
いつも不機嫌で、話しかけただけで、キレる。
無視する。コタツの中で足を蹴りまくる。
何をそんなに当て付けられていたのか理由が未だ分かりません。幼かった私は、なぜそんな父に嫌われていたのか分からず、とても悲しかったです。愛してほしかった。
目を合わせないよう、怒らせないよう緊張していた毎日でした。
父がひき逃げ事故をおこして、免停になった父の代わりに運転をしていた私に”運転の仕方が気に入らない”と言って、怒鳴り散らして威嚇された事もありました。自分のガソリン代くらいしか稼いでないのに、少しでも言い返しただけで親に偉そうな口きくなといって、威嚇され怒鳴られました。
あのさ、言わせてもらうが、前科作って、家族に迷惑をかけるな。
さっさと死にやがれ。
死因は、交通事故で、即死で！