病気で亡くなったおじいちゃんのことでさえも、今でも胸が締め付けられる デス書き込み 自殺をしたくてもできない 怖がりなのもある、けどカッターナイフを持った瞬間に死んだ後の、母のことが一瞬で頭のなかで思い浮かぶ。 どんなに、試しても私が死んだ後の母が思い浮かぶ。母は私たちのために、我慢し続けて父親といる。父親と子供たちのなかが、円滑に進むようにしている。 死んだら、私は終るけど。残された人は続いていく。 病気で亡くなったおじいちゃんのことでさえも、今でも胸が締め付けられる。 大切な人が亡くなる重みも、知っている。 自殺で、原因が父親。 そんな重みを、母親には背負わせたくない。 今までの生きてきた記憶が、実は生死の境をさ迷ってた時の夢だったら何て幸せなんだろう。 そう考えても、夢のなかでさえ母を幸せにできないことに絶望するんだろうな。 79162021/10/31(日) 4:47:580