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私の稼いだお金を湯水のように食べ物に使って、日に日にぶよぶよ太っていく汚い中年

デス書き込み

何かにつけて「昭和は良かった、昭和は良かった、平成っ子はダメだ、今のゆとり世代はこれだから」と言いなんでも自分が正しいと思い込んでいる母。
門限は成人しても17:00まで、外泊禁止、化粧品や着るものに(自分で稼いだ)金をかけようとすると嫌味を言われる。そのくせ異様に私が公務員になることに執着している。
明らかに間違ったことを言う母親にそれはおかしいと指摘すれば、
「育ててやってるんだから文句言うな」
と言われ、じゃあここを出て独りで暮らします、今までかけて貰ったお金は徐々に返しますと言えば
「そんな薄情な子に育てた覚えはない」
と泣きわめきながら怒り狂う。極めつけには、
「あんたが大事だからこうして育ててきたんだよ」
という呪いのような一言で、私に罪悪感を植え付けて。どんなにひどいことをされようと、その一言を聞くと言い返せないのが分かっている、最低最悪の卑怯な一言で。
高校生まではそれが当たり前だと思っていたし、中学時代に友人から「貴方のお母さん変だよ」と言われて怒ったこともあった。当時は家庭における母親=絶対、神様みたいなものだったから。
でも自分で使えるお金を手に入れるようになって、スマホと交通手段を手に入れた今では、ただの醜い毒親にしか見えない。みっともなくて情けない、子を自分のお人形だと思っている悲劇のヒロイン気取りの馬鹿な女。私の稼いだお金を湯水のように食べ物に使って、日に日にぶよぶよ太っていく汚い中年。
サボり癖と怠惰な性格で遊び惚けていたら嫁の貰い手が見つからなくなり、当然学歴もないので就職もまともにできず、お情けで結婚してもらった父親には捨てられたも同然。全く同情できない理由で子に依存している残念な女。
あと一年、あと一年したら私は家を出ます。ずっと計画してきたことです。
死んでほしいと思わない日はなかったけど、それでも衣食住を与えられていたのも事実なので。苦しまなくてもいいから、いつか私の知らないところでいつの間にか死んでいて欲しい。私の目の前に二度と現れないで。

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