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最後の最後までこのクソ男は、自分の快だけを選び続けるだけなのです

デス書き込み

これだけ嫌われ、憎まれ、邪険にされていても、その理由など考えもせず、我が身を振り返ることなどなく、意気揚々とウキウキ定時帰宅するクソ父の無神経に殺意しか湧きません。
こちらが途中まで見ていてもお構い無しでてめえの好きな番組にチャカチャカとチャンネルを変えては、その我儘をこちらも楽しむのが普通であるかのように爆笑したり鼻歌を唄ったりしながら、満面の笑みで「これ面白いよなぁー!」とか話しかけてくるデリカシー皆無の言動に虫唾が走ります。
その魂胆も見え見え。あの男はどんな修羅場も、そうやってお茶を濁してやり過ごしてきました。
だから今度も「なんか嫁と娘のご機嫌がずっと悪いけど、俺が頭を悩ませる必要は無い。このまま楽しく過ごしてりゃそのうち時間が解決して何事もなかったような日常にそのうち戻るだろ♪」と楽観的に捉えているのです。
そうやって自分が生み出してきた問題はすべて棚上げするくせに、私たちには「話を逸らすな!」「論点をすり替えるな!」「責任ある行動をしろ!」と怒鳴るなんて、ダブルスタンダードも甚だしい。
自分は定年まで全く大切にもしていなかったが、両親の面倒を見させるため嫌がる母の意見を無視して実家の敷地内に自宅を建て、自分は数年前までほぼこの家では暮らすことなく単身赴任を笠に着た愛人との二重生活を長らく楽しんだ挙げ句、母方の祖母(要介護者)が様々なストレスで自殺を図るほど追い詰められていても「うちには連れてくるな、俺は嫌だ」などと平然と言ってのける人でなし。
クソ父が母に許されるとしたら、そこは最後の砦だったはず。これまでの我儘な振る舞いを省みて、もう長くは無い90代の義母を引き取るくらいの覚悟や優しささえあれば、菩薩のようにお人好しの母なら許してくれたかもしれないのに。まだ今よりは笑ってくれたかもしれないのに。
それでもクソ父は、てめえの快のみを優先した。最後の最後までこのクソ男は、自分の快だけを選び続けるだけなのです。
母も絶望していました。以前、離婚訴訟寸前になった時も、隠し財産があることを知っていた母が財産分野の提案をしてもブチ切れて「お前には一銭もやらん!!」と言い放ちました。
そして今も、私たち家族が共用で使うものは徹底的にみみっちいまでの節約を強制するくせに、自分の嗜好品や自分の快のための浪費は一切節制しません。ミネラルウォーターすら海外の高級品一択、私たちの飲んでいる特売の水は、てめえがコーヒーメーカー専用にして口も付けない。一度安いミネラルウォーターのボトルを空にして水道水入れておきましたが、あの男は何もわからず「うまい、うまい」と飲んでいました。白菜とキャベツの違いもわからない、魚の種類もわからない馬鹿舌のくせにセレブ気取りは一丁前だから呆れます。
醤油すらも小豆島産の一本千円超えの超高級醸造のものを使ってますが、味に敏感な私が舐めても特売キッコーマンと区別がつきません。食材の見分けもつかないクソ男に、こんな些細な味の違いがわかるわけがありません。
酒タバコ含め、こんなくだらない贅沢を節制すれば私たちにみみっちい節約を強いる必要はないんじゃないでしょうか?
だから早く死んで欲しいのです。クソ父が死ぬことが、最大かつ最短の節約です。

私はただただ実の親であるクソ父を、親族として恥じているどころか、一社会人として、大人として、人間として心底軽蔑しています。
自分だけは好き勝手な人生を68年も続けてきて、こちらには理不尽な自己都合を押し付け、私たちの尊厳やアイデンティティを傷つけまくってきたこと、私は一生許しません。
そしてそれに反省など微塵もせず、人の好意にあぐらをかいて生き延びられると私たちを舐め切っていることも一生許しません。

死神様、s.ヤスロウに、死をもって償わせてください。
早急に父は死にます。
それを確信して、呪い続けます。

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