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世界で一番お前が嫌いだよ。お前と毒母は共依存で、どちらからも私は邪魔者でさ

デス書き込み

明後日に担当者の方と毒父と夫と4人で面談することになってしまった。とても嫌だ。
まず父の顔を観るのが嫌だ。日本人離れした彫の深い顔、色素の薄い茶色い目。
声を聞くのが嫌だ。あの、他の誰にも似ていない穏やかな声質。声だけ聴いていたらとても優しい人に思える。それで他人はコロッと父親に騙される。世の中に同じような声の人なんてたくさんいるはずなのに、父と同じような声の人は聞いたことがない。
何を言っても食い気味に割って入ってくるだろうし、本人の前でアンタには家に帰ってきて欲しくないというのはたぶんお互いどちらが先に憤死するか、脳の血管がブチィッと切れるかの耐久戦になるんだろう。
このところ朝昼は平熱なのに夕方から微熱が出る日が続いてる。梅雨時はいつもそうなので自律神経の調節がうまくいってないんだと思う。
それでもここ3日ほど、その微熱も出ずに体調は安定してきていた。そこへ昨日の父の御乱心だ、ああ、これ絶対また熱出るわ…と思いながら、夕方体温を測ったら案の定一気に37.5℃まで上昇していた。ああ、子どもの頃から何も変わらない、父はストレス以外の何も生み出さない。とはいえ今私たちが住んでいる場所は実家だ。一人っ子なのに介護をしたくないのだからいずれ私たちが追い出されるのだろう。困ったな。猫がいる。お金もない。でも、それ以上に毒父という巨大なモンスターと同居したくない。
そもそも自分から言いだして施設(老健だけど)に入ったくせに、周りのろくでなし仲間から「施設なんか入ったらもうおしまいだ」などというクソみたいな噂を流されて「ワシは帰る!お前らはそんなにワシを家に帰らせたくないのか!!」って息巻いたって、返事なんか一つしかないだろ。「ああ、そうだよ。世界で一番お前が嫌いだよ。お前と毒母は共依存で、どちらからも私は邪魔者でさ。兄弟いないから酷いこと言われたり殴られたり閉じ込められても目撃者も味方もいなかったよね。そんなに憎いなら、二人の間に私という娘をわりこませたくなかったんんあら、あんたら、なぜ私を産んだの?親になる資格なんかそもそもあんたらにあったの?」そう言ってやりたいよ。でも本人の前でそんなの言おうものなら逆上して掴みかかってくるのはわかってる。86歳という高齢だけど、そもそも遠洋マグロ船の乗組員上がりだし、80過ぎて重篤な肺炎になり肺が真っ白になってもスッと治ってしまったほどの体力バカだ。今でもアホほど握力は強いだろう。私は逆上した父にあえなく絞殺されるに違いない。
死神様、今日か明日の二日しかありません。あの毒父を殺してください。
イニシャルH.A.を連れ去ってください。これ以上、私が体調を壊さぬように、あのやりたい放題の暴君をのさばらせないでください。

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