嫌われてる自覚があるのにとにかく私と母に付き纏い、愚痴と悪口を大声で喚きます

今日も死にもせず老害父が生きてます。なかなか死ぬ気配がありません。休日、母と20時(夕食済)に帰宅するとわざわざ夕飯を食べるの待って私と母の目の前で食べ始めるのが鬱陶しい。鬱陶しいのですぐ風呂に入って時間を潰していると、すぐリビングから出て行ったのでホッとしたのですが、私が風呂から上がるのを待っていたのか、リビングで私と母が2人で静かに過ごしているところにやって来て部屋の真ん中に陣取って家族(笑)の輪の中心に居座っています。

家庭内ストーカー？帰って来るのを待ち構えて、何とか交わしても、何かと適当な口実を作って私と母に付き纏って来る。せっかくの休日を平穏に過ごさせてやろうと言う気がこの気持ち悪い父親にはないのか？テーブルでパソコンをしていたら斜め横に座って来て吐き気がするし、臭いです。

明日も私と母の休日に合わせて自分も仕事をサボる気満々です。嫌われてる自覚があるのにとにかく私と母に付き纏い、愚痴と悪口を大声で喚きます。もはや父が生きてる価値や必要が分かりません。この間は本人がいつ倒れても可笑しくない。と言っていたのに一向に倒れる気配がなくて可笑しいです。せっかくの休日に66歳児に後追いされるかと思うと父を殺したくなります。そろそろこの老害精神異常者父を殺してくれませんか。ストレスで頭痛と吐き気が治りません。

精神異常者父いわく、彼がリビングにいるときに娘が自分の部屋に戻る行為は父親を避けていて失礼に値するのでやってはいけないそうですが、今日はあまりにも鬱陶しくめまいがして来たので自分の部屋に避難してしまいました。また傷ついたー！！お父さんのどこがそんなに嫌なんやー！！と喚き出すかもしれません。明日の朝、老害父が目覚めることなく永眠することを願います。