わたしの人生に暴力と支配だけを介入させてきたあれだけは憎い。憎い憎い

死んだ妄想ばっかりしてしまう
わたしの人生はあれが死んでから始まるから。

いじめてきた人間たちも
理不尽な理由絡んできたもう二度と合わない人間たちも、全員許せないけど恨んだりしてない。
けど、あれだけは違う。

わたしの人生に暴力と支配だけを介入させてきたあれだけは憎い。憎い憎い。
こんなこと吐き出さなくてはいけない自分がしんどい。もっと普通の父だったらって考えられずにはいられない。

お前のせいで鬱憤たまった兄にされたことも忘れられない。殺したい死んでほしい。

こんな歳になってまでこんなこと言わなければ保っていられない自分が情けない。お前さえいなければ、お前が死んでくれてたらこんなこといわずに済んだのに。お前が憎い殺したいほど憎い。

お前をよいしょしていい気分にさせる全てに納得がいかない。なんで笑ってるの?なんで生きてるの??

わたしの人生、幼少期を返せよ。返せないならさっさと死んで金になれよ。