激痛のわりに元気だな？激痛なら、顎の筋肉を動かすのも辛いから黙る

早死父「激痛や～！！激痛や～！！」と騒ぎながらの帰宅です。

例の「顔面神経痛」と言う死ぬ程でもない病気の再来のようです。去年の始めくらいだったか、相手にしなくても拗ねる。心配するフリをしても八つ当たりでキレるの手に負えない癇癪持ちの小学生状態でしたがまたか。

激痛のわりに元気だな？激痛なら、顎の筋肉を動かすのも辛いから黙る。歩く振動も痛みに触るから寝ると言う状態になっても良いはずですが、こいつは人の後ろをウロウロしながら自分がいかに辛いかをグチグチと喧しい。お前が生きて帰って来てこっちがしんどいわ。

「痛み止め２回分飲んだ！それでマシになったからバナナを食べようとした途端にまた激痛！ほら！これだけしか食べられへんかった！」と件の食べ掛けのバナナを私の横に置く。何でだよ。意味わからんわ。誰がお前の食べかけのバナナ勿体ないって言って食うんだよ。捨てろアホか。

いや、癌センターの医者に「糖尿一歩手前」と言われて、晩食後に毎回食べてた２玉１５００円の高級梨を辞めたのに何でまだバナナ食べてんだよ。絶対、梨よりバナナの方が糖質多いだろ。別にお前が糖尿になって早く死んでくれたらそれで良いからどんどん甘い物食べれば良いけど…ただ糖尿って予防出来るし、すぐに死ぬような病気じゃないから鬱陶しいな。

「こんな痛いなら手術せなあかんわ～！！先生に聞いたら頭蓋骨に穴開けるんやって！」と1人で話を進めています。また手術か…うざ…手術でまーた自宅療養で家に何日も居座るつもりか…お前は良くても家族が迷惑だわ。

手術とか本格的に言い出さないうちにポックリ死なないな。