景品表示法に基づく表記:当サイトは広告を使用しています。

「早起きは三文の徳」ということわざがあるが、うちにそんなものはない

デス書き込み

「早起きは三文の徳」ということわざがあるが、うちにそんなものはない。
親父がいつも遅くまで寝ている(いったん起きて二度寝してるらしい)から、早起きは、事実上女帝との二人きりということになる。
そして、また何かちょっとでも不安になると、俺に高圧的に俺の分かりもしないトラブルシュートをやらせようとしたり、「お金がない、収入が減った」の連呼で危機を煽って俺をコントロールしようとするから、気分が最悪になる。
「早起きは三文の徳」もうちに限って言えば、「早起きは致命的損」と言わざるを得ない。
お陰で俺は、朝食すら距離をとって作ったり食べたりする術を考えることばかりしている。
今日は、職業訓練の給付金審査のために、親の年金収入の証明をするための通知書が持参必須でそのことを話したら、女帝は話す必要のないことまで(年金が減ったぁとか、危機を煽ってコントロールする意図を持って)ベラベラしゃべって、こっちの目的なんかそっちのけだ。
どんな状況でも利用する汚さは、やはりカネ、カネ、カネなんだろうな、それも自分のトラブルすら威圧的他力本願、呆れるわ。
なんで、こんな家に生まれてしまったんだろう。

コメント