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夫からは俺はなんでこんな不幸な男なんだと泣き叫ばれてしまう

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私の父親は、母親が義母から4人目を子供を作ることを禁止されたのにも関わらず避妊せずに事に及び、母親はそのために何回(2~3回では済まない)も堕胎手術を受けている。さらに、その費用は母親が実家から嫁いだ時にもってきた資金で工面したのだ。どうしようもないマザコン夫と義母の間で苦しんだ母は52歳で癌で他界。闘病中も見舞いと称して面会にきた義母から、お前の態度が悪いから病気になったのだと言われ、夫からは俺はなんでこんな不幸な男なんだと泣き叫ばれてしまう。母が死後4年も経たないうちに父は再婚するが、この再婚相手がまだどうしようもない下品極まりない女性だった。明らかに資産狙いの継母は、虚偽だらげの自分の人生をとうとうと語る、もうなにか真実で嘘かなんてことは全く意味をなさない人間でもちろん良心の呵責など一切ない。再婚後3年もしたらその時あった新宿から電車30もしない所にあった家を売り払い、さっさっと祖母の土地に新築の豪華な家をたててしまった。東京の外れにあるその土地に継母は念願の一軒家が欲しかったのだ。今では私達子供に対して、ここはあんた達の生まれた場所じゃないやろ!と我が物顔である。自分と自分の息子達のためにできるだけ父親からお金を巻き上げることだけに必死だ。芸能界らしきところで俳優として働いるらしい息子は、父親と義母の家から車で数分のアパートに住み、なにかというと母親を行動を共にしている。私達姉妹は家に近寄らせず、しまいに「あんた達がなにもしないからうちの~ちゃんがよく面倒みてくれて助かるのよ」と全ては継母の悪巧みがまかり通ってしまっている。まさに角田美代子、筧千佐子と同種である。父親は孫やひ孫になにかをしてあげることもなく、ただただ自分が長生きすることだけが生きる目的になっている。こんな人間、お願いだからはやく死んでくれ!

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