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絶対に親はその文字に気付いているはずなのに、無視していた

デス書き込み

私は小学生の頃、家の自分の机に「死ね」と深く掘っていた。死ね、死ね、と鉛筆やカッター、彫刻刀も使って毎日毎日死ね、死ね、と重ねて掘っていた。当時は毒父のことを思って掘っていた。絶対に親はその文字に気付いているはずなのに、無視していた。子どもの気持ちなどどうでもいいという態度の表れだ。問題に向き合わない、自分に都合の悪いことは無視する態度。今でも全く変わっていない毒母。毒父もかなり問題ある人間だったけど、毒母の方がもっと問題があるということにだいぶ経ってから分かった。こじれさせる、周囲をコントロールする狡い人間だ。父によって苦しめられながらも自分を育ててくれた不幸な母を演じ続けていた。毒兄と差別されていた私は母の愛を得るために必死で母を支え母の喜ぶようなことをした。成人したいま表面化しているのは、母が自分の人生に侵入し寄生(パラサイト)していることによる苦しみだ。離婚の恐怖を子どもに感じさせ続けたのに結局離婚もせず、自らの不幸を子どもによって救われようとした母のずる賢さ。腹わたが煮えくりかえるほど憎い。とにかく死んでくれ。いなくなってくれ。すぐに死ね。いま死ね。クソが。

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