今日は糞父のせいで通うことになってしまった精神科通院日だった

何もしない、何一つ役に立たないくせに、ことあるごとに早帰りしてくる糞父マジでゴミ以下。
誰も待ってないし、誰も望んで無い。どんなに馬鹿でも、いい加減気付くだろ？お前が帰宅した途端、蜘蛛の子を散らすように母と私がリビングから消え失せて、お前の顔を見ないよう家事に徹底するのを。
まあテメエしか見えてねーから気付いてないんだろうね。
今日は糞父のせいで通うことになってしまった精神科通院日だった。2週間も辛い症状を我慢して我慢して、やっと訪れた通院日。在宅勤務でこの地獄のような家に缶詰めなせいもあり、平日外に出られるだけでも気分が晴れるような日だったのに。
帰って早めの夕飯食べて、少しだけテレビを見ていたら、颯爽と帰ってきた糞父。もうこの世の終わりくらい絶望した。
モラハラと自己中行動しかしないウンコ野郎が、嬉しそうに帰宅して飯を「うめー」「うめー」と食ってる。もうたまらない。心が壊れる。
糞父だけが楽しい家、糞父だけが癒されてる家、母親もため息しかついてない。
明日から母はまた数日介護で実家に帰るから、地獄の週末が始まる。
もう耐えられない。お前の爆音AVパーティーも、モラハラも、自己中も、全部精神的DVだから。
早く死ね。父よ死ね。一人ぼっちで死ね。お前となんて、最期の挨拶もしたくない。知らないところでひっそり死ね。
父は死ぬ。必ず死ぬ。強く願えば必ず叶う。
父死す。父死す。父死す。父死す。父死す。父死す。父死す。父死す。父死す。父死す。父死す。父死す。父死す。父死す。