私も母も全然まったく楽しく無いし、元気な声聞くだけでもウンザリだから黙ってる デス書き込み 毎晩夕食中、躁か?ってくらい一人で喋る喋る喋る。 大体は自慢話かうんちく。 私も母も全然まったく楽しく無いし、元気な声聞くだけでもウンザリだから黙ってる。 最近は母が私にする質問に、勝手に答えてくる。誰も自分の話に反応しないから、人の話を取るしかないのだ。 「何で誰も反応しないんだろう?」と不思議そうにしてるが、本当に『反省』という二文字が存在しないクソ脳だな。 本当に知りたいと思うなら、自分が家族にしてきたことを一度でいいから振り返ってみろ。 家族の厚意を何度も何度も何度も何度も、飽くことなく懲りることもなく踏みにじり続けた自分のせいだろう。因果応報、自業自得。 誰にも相談できない苦しみに耐えかねて、助けて欲しくて、まだ中学生だった私が藁にもすがる思いで電話を掛けたのに、父であるアイツは「いつまでも親に依存してんな」と言った。 中2で単身赴任先の父親にはじめての泣き言を漏らすことの、一体どこが『依存』だ? 自分が愛人と楽しいことをしてた時は、子供からの電話なんてウザかった。ただそれだけだろう?声に滲み出てたよ。 あれを機に、私は「二度とこの男に本音は話すまい」と誓った。 だから今更「家族なんだから」とか気色悪い綺麗事を振りかざされても、吐き気しか覚えない。 その後もアイツは反省するどころか同じ轍を踏みまくり、母を泣かせ続け、私や弟を苦しめ、悩ませ、見事に『家族観』を狂わせてくれた。 許さない。許さない。一生はもちろん、死んでも許さない。 この恨みは、父の心臓を止める。必ず止める。 アイツに〝楽しみにしてる連休〟は訪れない。 父は死ぬ。さようなら。葬儀で会いましょう。 61722021/4/14(水) 21:22:010