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家に居座る父はゴミ以外の何物でも無い事に気付かされることとなった

デス書き込み

会社からお払い箱にされて、単身赴任生活が終わりを告げるまでの数十年。自分の両親に何があっても「仕事」と言い訳しては、実家に戻ることなど皆無だった父親。本当は仕事じゃなく、愛人との楽しい生活に忙しかったのだということも知っている。それが数年前の赴任先で仕事に失敗したのを機に会社を辞め、長年留守にしていた家に戻ってきた。その後しばらくはこちらにいる愛人と関係を続けていたが、管理も甘く嘘を突き通す強い意志もないクソ男のせいで母がことごとく証拠を見つけてしまい、修羅場発生。そこから愛人との関係を絶ったが、家に居座る父はゴミ以外の何物でも無い事に気付かされることとなった。それでもまだ歩み寄ろうした母にモラハラを続けたため、私達は家庭内で父を「ただの同居人」と見なす事に決めた。友達も愛人もいない父は、思い出したようにマザコン化。今まで一度も顧みた事など無いくせに、何かと言っては「お袋」「お袋」。母はその「お袋」の世話をどれだけしてきたと思ってるのか。愛人と切れたのだって、母のためなんかじゃなく、自分が前立腺肥大で不能になったからだろう。
何か一つでも家族のために「身を切る決意」というものをしたことがない男に、今後の母の生活を蹂躙されたくない。
どうか、どうか、どうか父をあの世へ逝かせてください。
死なせてください。長生きすればするほど、父に関わる人間が短命になってしまう気がします。
ピンピンコロリで、あっという間のお別れを望みます。

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