お母様は私が小学生のときに彼氏を作って出ていかれました

子供を産むべき人間ではなかったランキング24年連続堂々1位のお母様へ。

兄と私は幼い頃から貴女の暴力と物事が自分の思い通りにいかない時の不機嫌アピールにより、人間らしく、普遍的に、健全に成長するにあたって多大なる悪影響を及ばされました。

「2歳の頃にあんたが寝違えて首が痛くて泣いてた時にうるさかったから思いっきりビンタしたらおしっこ漏らしたのマジでウケたｗ汚かったから殴ったら泣いて泡吹いてたよｗ」
「兄が赤ちゃんのころ、泣き声うるさすぎて積み木なげつけたら頭から血が出てたｗ」

お母様は私が小学生のときに彼氏を作って出ていかれました。
私は父が大好きだったのでそのまま父と暮らしました。幸せでした。
本気で私と兄のことを愛して、真剣に向き合ってくれていた父は私が中学生の時に亡くなりました。
行くあてがなかったのでお母様とその彼氏の暮らす家に引き取られました。
「兄と私が成人するまでせめて家族の形だけでも」と、籍を抜かなかった父の気持ちは裏目に出て、
父の遺産や遺族年金はお母様を無職にして、彼氏との生活を潤わせる為だけに消えていきました。

お母様は愛情を充分に注いでもらえず育ちました。
だから何なんだという話です。
不機嫌撒き散らかして周りに気を使わせ、思い通りに物事を進める
そんなやり方は22歳の私にはもう通用しません。
貴女より大きく、力も強くなりました。その臭い息の根を止めようと思えば簡単に出来るでしょう。
それをした時に私は貴女に社会的に殺されるのです。

なので私の知らないところで勝手に死んでください。

孤独に苛まれて皆に疎まれて死んでください
来世こそは子供なんて望まないでください。

私は怖いのです。
お母様の血が半分も入っているから
私も子どもを叩いてしまうのではないかと。
私が望んだ命の存在を否定してしまうのではないかと。
自分の子どもが夜中に寒い外で1人泣きながら眠るような状況に追い込んでしまうのではないかと。

貴女のお陰で幸せだと思う瞬間を知らずにここまで生きてきました。

貴女が曲がりなりにも親として出来る最高のプレゼントは死ぬ事です。1秒でも早く。

お願いだから早く死んでください。