母には惨めな生活を強いて、自分は独身気取りの散財生活

糞父に洗脳されている母が心底不憫で哀れです。
喧嘩するたび、何か揉めるたび、伝家の宝刀「誰が食わせてるんだ！」「誰の金だ！」を数え切れないほど浴びすぎて、我が家の金はすべて糞父の物であり、自分は常に糞父から借金をして暮らしていると思い込まされています。
だから金を使うこと自体に罪悪感を覚える身体になり、ボロボロになった下着を買い替えるのすら躊躇って、日々食料品を買って貯めたポイントが一定額に達してやっと買い替えています。
服や靴下はいつも赤札付きのセール品。新品を買う時、ブランド品を買う時は、自分自身がパートで貯めた貯金から。
それに比べて糞父は給料の総額を教えもせず、一旦別の口座へ振り込んだものを生活費用の口座に振り分けて入れています。
そして自分用のヘソクリ口座には数百万も溜め込んでいます。
母には惨めな生活を強いて、自分は独身気取りの散財生活。
その上、好きな食べ物や酒、タバコ代はしっかり生活費の口座から落としています。
それでいて些細なことで大声を上げ、人を馬鹿だと罵り、自分が偉いことを誇示してプライドを保つという愚行三昧。
妻も子供も孫も「可愛がっているふり」だけで、本当に可愛いのは自分だけ。
糞です。ゴミ屑です。
そんな人生を自分で選び、自分で変えずにきたくせに、母が一度言い返せば「なぜら俺につっかかってくるんだ！」と大声。
こちらこそ、お尋ねしたい。「みんなあなたが嫌いだからです。あなたこそ、なぜ嫌われていることに気付かないんですか？」と。
能天気もここまでくると害悪です。我がふりを反省しないなら猿以下です。人間じゃ無い。
酒とタバコしかやることのない老害は一刻も早く死ぬべきです。生きていても誰も得をしません。
近くにいる人間を見えない凶器で傷つけ続ける、放射性物質のような人間は早急に処分してください。
死神様、早めにお願いします。