生き延びるためにいつも親の顔色を注意深く伺い続けなければならない

子どもは親なしでは生きていけない弱い存在だ。生き延びるためにいつも親の顔色を注意深く伺い続けなければならない。いつもピリピリとした緊張感が張り詰め、自室にいる時ですら気持ちが落ち着かない。常に不安や恐怖と隣り合わせの状況で精神的に摩耗してしまった子ども時代。
「この家はおかしいよ！普通じゃないよ！どうか気付いて！」言葉に出来ず、『非行』という行動で示した私。私の問題行動の処理を両親が話し合ってるであろう姿を見ることはうれしく思った。両親が話し合う姿なんて、それまで見たことが無かった。
非行に走ったり問題行動を起こす子どもは、家庭問題の有無を行動で訴えている。自分の人生を犠牲にして、身体を張って訴えている、1番の被害者だ。それらを考えようともせずに毒母のお前は「お前が非行に走ったからこの家はメチャクチャになった」一体なんなのお前。
どこの世界に、「さあーこれから非行に走って家族にたくさん迷惑かけるぞー！」って生まれてくる赤ちゃんがいるの。
お前とはもう話す価値もない。死んでくれ。今すぐに。