アイツらは、ぜんっぜん大した人間じゃないってことが大人になってすごくよく分かる

うちの毒両親。そして毒母の毒にすっかり洗脳されたマザコンの毒兄。そんなヤツらに囲まれた家族としての機能を果たしていない家庭で育った私。
ヤツらと絶縁して、一社会人として働いている今になって思う。
アイツらは、ぜんっぜん大した人間じゃないってことが大人になってすごくよく分かる。
ただの気が弱い人間。家の中で威張り散らしていて、面と向かって相手に言えないもんだから私に愚痴を垂れ流し、問題に向きあって解決するという能力もない。強欲でケチ。
全く大したことないことを、子どもには分からないだろうからってさも自慢げに話す馬鹿な毒母。よっぽど承認欲求が欲しかったと思われる哀れな女。
アイツらも人間なんだから、ひとつくらい良いところ、尊敬できるところが有るかもしれないと、一生懸命考えたことがある。ひとつも無かった！一生懸命考えても、ない！
死んでくれればそれでいい！