相も変わらず、雨が降っても洗濯物を取り込むことさえ出来ない小学生以下の低脳人間

毒父がワクチン打ちました。あと数日で死んでくれるの嬉しいです。
今はその瞬間を楽しみにしています。

相も変わらず、雨が降っても洗濯物を取り込むことさえ出来ない小学生以下の低脳人間。
それを責めれば100倍のボリュームで返ってくるから面倒でもう責めもしないでやってるのに、我が身可愛さに打ちに行っただけのワクチンの感想「腕が痛い」「腫れた」という当たり前で心底どうでも良い話を有難く聞かなくちゃいけませんか？
でも、それも数日中の我慢ですものね。大目に見てあげますよ。
コロナの不活化ウイルスに拒絶されて死んでくれてありがとう。
さようなら。