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熱々のコーヒーを白いブラウスにぶっかけられたこともあります

デス書き込み

毒親があの手この手で関わろうとしてきます。あまりに不謹慎なこともしてきたのでまた体調が悪くなってノートを書きに来ました。
昔、辛くて円形脱毛症になったことを報告したとき、母は大笑いして言いました。
「お母さんもなったことある!」
治ったけれど相談すらできず、傷つきました。
思えば私が痛みを感じたときに「お母さんもこうだった!ああだった!」と言って「だからそれぐらいでグズグズ言うな!泣くな!」と小さい頃から言われていました。
「痛かったよね」「辛かったよね」「悔しかったよね」そんな共感の言葉を小さい頃からかけるべきときにかけてもらえませんでした。いや、今だからその言葉をかけてほしかったのだと思える。最初からないものは知らないのです。「お母さんのほうがもっと大変だったのにこんなにうまくできた」そんな昔話ばかり。
母は無痛です。
辛そうな我が子を見て、笑います。
熱々のコーヒーを白いブラウスにぶっかけられたこともあります。(父は「大丈夫か?!火傷してないか?!」とすぐに声をかけてくれました。そっちが普通ですよね。でもその父は母のモラハラを長年受けてある日帰ってこなくなりました。お母さん、私のお父さん返して?あなたにとってうだつの上がらない夫だったとしても、私にとっては大事なお父さんだったんだよ)
だから神様。何をしても私のお母さんは痛くありません。
もうエネルギー持っていかれたくない…
何で嫌なことばかりしてくるの…
悲しいけれど、もうこの世にお母さんはいりません。あの世に母を連れて行ってください。お願いします。そしてあの世でデキる母をたくさん褒めてあげてください。お願いします。あの世で現の地獄に苦しむ娘を見せて、たくさん笑わせてあげてください。

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