なにかあるともう死ぬ、もう死ぬと言われて幼い頃から何年も顔色を伺って過ごした

物心がついた頃から15年以上、私の目の前で毎日のように父の股間を触りまくっていた母親。
父は毎回やめろとマジギレしていたが母は毎日数回はやっていた。
幼い頃から15年以上、何度も本当に気持ち悪いのでやめてと言ったが笑うだけで改善はされなかった。
思春期の頃や大人になってからは余計に嫌悪感が酷かった。

私が学生時代に性犯罪に巻き込まれ裁判になった時も、知らない間に「被害者の母」として新聞取材を受け、「裁判はいい経験になった」などと発言、慰謝料の100万円は被害者の私には20万だけ渡して、あとの20万は弁護士、60万は母の懐に入った。

小学校低学年のころから朝起きれば毎日リスカして血を流してるかODしてラリって腐ったご飯食べてたり失禁してたりでまともな子供時代なんて過ごせなかった。
なにかあるともう死ぬ、もう死ぬと言われて幼い頃から何年も顔色を伺って過ごした。

家族でテレビ見てても出てくる芸能人をいちいちブスだのゲスだの性格悪いだのと全員罵りまくり、一緒に楽しく見れたことなんてほとんどなかった。

とてつもないゴミ親。絶縁すると言ったら泣いてた。ざまぁ