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デス書き込み

こちらに精神異常やDV加害者のレッテルを張りつけ、こちらがいい加減にしろって怒ったら、アイツは周りに迷惑をかける!と被害者面して

こちらを精神病院への入院措置、

その間にこちらから実家の鍵を盗み

こちらを家から追い出す

徹底的にこちらを怒らせることをし続けてる

こちらが自分の荷物を取り返そうとして実家に入ったら、自分の実家への不法侵入で留置所送り

全部あちらが被害者のふりしならこちらへ攻撃してきてるし

こちらの揚げ足をあちらに取られ続けてる

全部、自分達は正しい、自分達は被害者、アイツが全て悪い、アイツは加害者、と勝手に話を作り替えて

理屈にならないことを話して、何もかもこちらのせいにして

こちらの相続財産を取り上げ、その財産はそいつの元へいってる

しかし自分に都合の良いそれらの行為は

全部隠してる

江口、お前は他人だよな?

お前がこーいうことを追求された時に、分からないフリしてすっとぼけるのはな

お前が現実の自分から目を背けて生きてる証拠なんだよ

お前があーだこーだ自分の行いを正しい行いにすり替えて

現実の自分から目を背けて生きてる証拠なんだよ

江口、お前は何でもかんでも人のせいにして

自分で何も責任を取ろうとしない

只の卑怯な子供のままなんだよ

実力も無いくせに、自分は凄いって妄想の中で粋がってる

只のキモいジジイなんだよ

だからお前は陰で悪口言われてんだよ

お前の身内からお前に奪われた財産を

全部回収してやる

お前を徹底的に追い詰めてやる

お前がどれだけ周りに根回しして、

こちらについて有る事無い事話して

こちらに攻撃してこちらを追い詰めてこよーと関係がねーしもう止まらねーよ

こっちに戦争ふっかけてきたのはお前だからな?

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長文で、更に何かの論文かの様な文章で、自分の文章が目を通すだけでも結構疲れる事に自覚があるので、運営さんいつも申し訳ないです(汗)。
しかし、ありがとうございます。

論文みたいな文章は本当に癖です(汗)。
学位の資格勉強していて普段レポート書いたりしているのと、
大学も含め心理や哲学とか人文系の勉強ばっかりやってきた人です。
此方に投稿する文章も、何回か読み直して手直ししてから投稿してますが、テーマがテーマ故に精神論や哲学、思想系みたいにならざるを得なくて、読みにくいので、めちゃくちゃ申し訳ない(汗)。

正直、このサイトに投稿し、精神的に楽になって来ています。
このサイトが在って良かった。

正直、最初見つけた時はびっくりしました。
毒親問題の当事者専用のSNS的サイトで、テーマが某漫画。
書き込みの内容を見たら壮絶かつ真剣だった。

毒親や機能不全家庭の問題の真の苦しみは当事者にしか分からない、
このサイトの様な当事者のみのサイトは必要だと思います。
他の質問掲示板(知恵袋や小町)などでは、直ぐに当事者ではない人が、的外れなアドバイスや批判を書き込んだり、当事者間の価値観の違いで揉める等。

このサイトの管理システムが凄く良く出来ていると思います。
パスワード必須の登録制(この時点で冷やかしで入ろうと言うタイプを大分削れる)
投稿は運営が目を通してからの掲載(ガス抜き的な毒親への悪口はOKしているが、ユーザー同士の叩きなど見られないところから、人を傷つける内容には配慮している事が伺えます)。
…運営さんに媚びている訳ではないのですが、
このシステムと管理方針は素直に素晴らしいです。
運営の死神様、ご無理なさらない様に、運営よろしくお願いします。
いつもお疲れ様です。
このサイトに救われているユーザーは結構多いと思う、もしかしたら自死などの事件も、ここに書き込む事で何とか回避できたユーザーもいると思います。

最近、うつ症状の再発で常に張り詰めていた神経が、何回かの投稿で、少し楽になってきました。
少し個人感情になりますが、書きます。
(アウトな内容なら運営さんが掲載を弾いてくれるのを信頼しておりますので)。

他の毒親サバイバーや闘い中の方々へ、
あなたは弱くない、
「精神的な問題に悩む人はメンタルが弱い」などと言う世間の思い込みなど無視して良いです。
寧ろ、メンタルが強い、強過ぎるから、
ここまで生きて来れたのだと思います。

他の方の投稿を読むと、此方もいつも堪らない気持ちになります、心が痛む。

とりあえず、お休みなさい。

他のサバイバーの方々にも休息の時間がある事を祈ります。
そして一人でも多く救われます様に。
お休みなさい。

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自分の投稿が掲載されると驚いているのですが(汗)、しかも私の癖である分析思考の長文の中から「本質的な」ワードをタイトルに持ってくる辺り、運営の死神様、こう言う問題(心理、社会学等、人文系等)専門で勉強された方とかかな、と。
死神様の詮索は失礼なので、この辺りに。

「心理的に棄てると言う境地」。

父に関してその途中なのだが、母親に対して、
「心理的に棄てる」
と言う事が出来た。
現在では母が怪我などをしたと聞いても同情心などは全く起こらない、只、母の話題は不快なので辞めてくれと伝えるのみになった。
私は普段はHSPの可能性がある程、普段は他人の痛みに敏感で共感能力が高い、知人や身近な人が何かに痛み、苦しんでいると聞くと、自然なレベルで共感能力が働き、人の痛みを感じる。
例えば、このサイトの他のサバイバーの人々の投稿を見ると自然と心が痛む、無事を願わずにいられない。
と、通常モードの自分は他人の痛みに敏感だし、それは身内に対しても普通にそうだった。
母を「心理的に棄てた」後、母に対してそう言う「通常の親切心」が、全く起こらなくなった、消失している。
死んでも何も思わないか、僅かにしか感情が動かない可能性が高い。

はっきり言うが、これが「心理的に棄てる」と言う境地の実態だ。
一種の狂気である。
肉親が生活的に困難な怪我を負ったらしいと聞いても人間的に道徳的な感情すら起こらない。
これを「心理的依存からの治癒や回復」と呼ぶなら、「毒親からの解放」は一種の狂気だ。
だが今のところ、その方法しか見当たらない。
父に対しても私はこの一種の狂気の境地にまで到達する事を目指している。
前述した「否応ない愛着形成」を完全に振り切った状態が、この「棄てた」状態である。
医療系専門の友人も無理にその状態に行こうとすると危険だと言った理由がよく分かる。

「心理的に棄てる(諦めた)」状態は、これはどうしたらそうなれるのか、説明し難い。
先程は通常の人間的感情も湧かなくなる為、一種の狂気と表現したが、
「悟りの境地」である。
其処に至るまでには、泥沼の精神的葛藤と、愛着形成の名残による「期待」を繰り返す。
この内面作業は長期に及んだし壮絶である。
「いつか分かってくれるのではないか」「何処かでまだ愛情があるのではないか」と言う「期待」と、
「殺しても殺し足りない」と言う憎しみのアンビバレンスの間で激しく葛藤し、精神が引き裂かれる。
そして精神がある種の臨界点を超え、崩壊した後、
やっとその「棄てる、諦める」の境地に至る。

はっきり言って、一種のゲシュタルト崩壊を完膚なきまでに体験しないと、至れない。

自分の場合は機能不全家庭の毒(toxic)が重篤だった為か、そこまでの精神的作業に及んだ。
なので昨今よく出ている毒親本のタイトルの様な「棄てちゃっていいよ」と言う簡単でライトな作業ではなかった。
(あの辺りのキャッチーなフレーズは出版業界の裏を感じるのだが、余談失礼)。

なので母の方は心理的に「棄て」られたのだが、
「どうすれば棄てる境地になれるのか」
と聞かれたとしたら、論理だけでは説明し辛い、どちらかと言うと論理より感覚的である、と答えるしかない。
それとゲシュタルト崩壊や、通常の善良な感情の欠落を伴う可能性があるので、正直「かなり危険」。

毒親サバイバーで医療専門の友人Aの場合、
Aは10代の時期に毒母と精神的決別出来たのだが、これも概要を聞くだけで壮絶。
本人曰く中学時代「家庭内暴力」と言う程暴れた後、高校生から母親を「お母さん」ではなく名前で呼ぶ様にしたらしい。
身内と認識しない為に名前で呼ぶ様にしたらしいのだが、Aのこの行為は、Aも同意見であった前述の「否応ない愛着形成」を無理矢理断ち切った作業に相当する。
当時のAからは苦しんでいる雰囲気が直ぐに伝わって来ていた。

長くなったが、そのぐらい「棄てた境地」に達するのは難しいし、ハウトゥー的なマニュアル化出来る方法がない。
個人差はあると思うが、壮絶な内面作業も覚悟した方が良いと思われる。
(あっさり棄てられる人はそれでOK)。

「棄てる境地」の時の精神状態だが、抽象的な表現にしかならないのが申し訳ないが、
自分の中で何かがプツンと切れる様な、
大きな柱がなくなる様な、
何か大きな喪失感が伴う。
暫く絶望感に支配される。

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此方のサイト趣旨に合わなかったらご迷惑かと思っていたのだが、掲載されており、少々の驚きと、感謝しています、ありがとうございます。
運営が判断してからの掲載と言うサイト方針に、此方のサイトが真面目に運営している事も感じ、感謝です。

まず、毒親育ち、正しくは「毒親サバイバー」は、現在進行形で悩んでいる人でも、
「メンタルは弱くない」と言う事を強く言いたい。
うつ病、アダルトチルドレン等と呼ばれる特徴が出たとしても、メンタルは絶対に弱くない、寧ろ強いと思う。
幼少期や思春期などの成長過程において、これだけの精神的な負荷が掛かれば精神力が削られるのも、自我や情緒のバランスが崩れるのも仕方ない、その上で生きているのだから、サバイバーの人々は強い。
そこは自分を信じて欲しい、サバイバーの人々は弱者ではない。

スーザン・フォワード「毒になる親」の読書を一時中断中。
毒親問題を問題提起した第一人者の本であるが、この本は「気を付けて」読んで欲しいと思う。
フォワードの著書でも、最近続々出ている毒親関連書籍でも「親を棄てる(精神的依存を断ち切る)」事が解決だと言う説が現在は一般的であるが、この方法で上手くいく場合はそれに越した事はない。
だがこの方法では脳医学的な発達心理過程における「新生児期から(本人の意思に関わらず)否応なく形成される愛着形成」を完全に無視している。
「愛着形成」は分かりやすく言うと「鴨の刷り込み」の状態だ。人間の幼児期にもこの現象は否応なく起こっている。
自分が合わない人間が他人なら、例え仕事上どうしても顔を合わせないといけなくても、精神的に無視する事はあまり難しくはない(個人差はある)。
「親子」と言う関係性上、幼児期のこの「否応ない愛着形成」があるので、物理的に距離を置いてもストレスなどの精神的負荷の状態になるケースが多い様に思う。
この問題について、同じく毒親サバイバーで、医療関係で大学で心理をしっかり勉強した友人に話してみると、同意見であった。
友人曰く
「無意識状態の愛着がある状態から、無理矢理「棄てる」と言う状態に移行しようとすると、精神が激しい乖離を起こす。」。
この問題について多くの毒親関連書籍でも触れられていない様に思う(今のところそこに踏み込んだ書籍に会っていない)。
単に「棄てる、絶縁する」だけで解決出来る様に書かれている事に危険性を感じるし、「無意識状態の愛着形成」を単に「依存」と呼ぶ事は無用な誤解を生み易い。

私は「未だ精神的依存が切れていない」とされているサバイバーの人々は、実は「無意識状態の愛着形成」に振り回されているのであり、「精神的依存」からは「既に抜け出ている」と考える。
これはもう自発的な意思を超えた脳のシステムの問題である。

フォワードの「毒になる親」をフォワードの臨床事例と見解を読み終え、そこに激しい違和感を感じた。
発達心理と言う脳医学的な視点をすっ飛ばしているので、第一人者の本としても、彼女の提起する「治療方法」の基礎にぐらつきと違和感を感じる。
自分はフォワードの著書は今後「そこが無視されている」と言う気持ちで読み進めるつもりだ。
即ち、フォワードの提起する「治療」が「全ての解決になる」と「真に受けない」、あくまで一側面のアプローチからだけしか語られていないものとしてある程度の距離を置いて読み進める予定である。

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気分屋だからまた暴れるかもだけど、おいせさんのお浄めスプレー効果か今日は大人しいので、効果を信じてこれからも愛用しようと思う。
たまに撒いて除霊?厄除け?しておく。

家の中ぐちゃぐちゃだから悪い気が溜まりやすかったみたい。
ケーブルテレビの業者の方が来たから、だいぶ片付いてきた。
今後は自室の片付け頑張る…🥹(ぐっちゃぐちゃ)

ゴミ屋敷の一歩手前(いや、ゴミ屋敷だったかも)になってた。綺麗になれば嬉しい。

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以前このサイトを見つけた時、認知療法的に書き込みをしてる方がいて、その様に使わせて頂きたいと思い登録した。
ネットの情報だけでは埒があかないとスーザン・フォワードの本も読みながら認知療法を勉強中。
別居、なるべくコンタクトを減らしているが、ストレスでうつ症状が身体症状にまで及び初投稿。

両親、つられた兄弟、全員毒の典型的機能不全家庭のスケープゴートポジション。
現在の児相なら介入可能の身体的暴力、精神的暴力、この辺りキリがないので割愛。

母親の方は見切りがついたのだが、父親を所謂、解毒中と言われる段階。
これがかなりきつい。

母親はおそらく何らかのパーソナリティ障害だろうと、かなりの異常性に気付いてから暫く経って此方も期待の様な気持ちが完全に切れたのだが、
最近、父親もかなりやばい事に気付いて、距離を置いたりの途中。

「所謂毒親」の精神的な異常性に気付いたが、正直、「人じゃない」。
人の気持ちの分からなさが度が超えている。
ここで安易に「毒親サイコパス説」は唱えたくないのだが(本物サイコパスの特徴を知っているので安易に当てはまらない)、
毒親が「自分の子供に対しては他愛もなくサイコパス化する」と言う現象が、他の毒家庭被害者の人を見ていて気付いた。
何故なのか。
「所有物」と言う意識が基本なのかもしれないが「相手の気持ちが分からない」と言う部分に関して(疑似的)サイコパス度が異様に飛躍する。
「叩けば痛い」と言う事すら理解出来ない。
他人には絶対言わない言葉も言う。
「異常」としか言いようがない。
通常の人間の倫理観を彼らは「自分の子供に対しては」軽く飛び越す。
冷静に書いている様で、実はかなり混乱している。
10代から親に精神疾患扱いされ、任意〜強制入院を何度も食らい、大抵のかなりやばい疾患の人を見てきて、大抵見当が付く様になってしまったのだが、毒親現象だけ謎である。
これについては社会背景があると思う。
虐待防止法が制定されたが未だ認知度が低過ぎるが、恐らくこの国は虐待に対する意識がめちゃくちゃ甘い。民度が低いレベルに甘い。
所謂毒親に「虐待の自覚がない」のは、「虐待」と言う意識がなかった時代が長過ぎた為に、「虐待」と言う概念そのものが欠落している。
またニュース等で報道されているレベル(被害児童が死亡レベル)と比較して、自身のやっている事を虐待だと「認めなくて済んでいる」。

「毒親」と言う言葉が表面的に広まってしまった事も危険性を感じる部分がある。
スーザン・フォワードの原題の意味が邦訳では正しく伝わっていない。
日本ではしばしば「毒親」が「親と子が何だかうまくいかない」ぐらいの認識で捉えられているのをよく見かける気がする。
「毒親と言う言葉は酷い」と表面的に安易に批判する人にそうした認識を感じる。
あれ(毒親の所業)は、冷静になって考えると、
「普通に虐待」である。
「普通に虐待」なら「犯罪」なのだが、日本独自の「親子の関係の美化」が、「虐待を曖昧にして」いる。

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今日は市役所の障害者虐待防止相談に話を聞いていただいた。
家の中のことだから外部の人を巻き込んだり怪我を負わせたくはないんだけど、警察と支援先と市役所にありのままを相談して「心理的虐待である」と認めていただいたことにより、少し精神的に落ち着いた。

仕事決まったらグループホームに移住したい。
面接と筆記試験頑張らねば。逃げてる場合じゃないね。雇ってくれる会社あるか分からないけど、受けられそうなところはいろいろ受けたい。

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汚部屋で業者の人が入れないからって、父が勝手にいろいろ捨てたらしいんだけど、私のお気に入りの靴を勝手に捨てちゃったみたい😭

しかも、呑気に連絡してきたから怒って「勝手に捨てないでよ😠💢」って返したら「わかんない🙄🌀」「今度、別の弁償してやるからさ〜」だって。

いや、謝れよ!ムカつく!!
弁償すればいいってもんじゃない!
大事にしてた靴だったのに…
ソシオパス疑惑まであるから、もうまともに相手しちゃダメだ…🤦‍♀️💦

この前は平気で差別用語や侮辱の言葉言ってきたのに、今日は機嫌がいいのかSMSに🎵つけて送ってきた…キモいっていうか怖い…
ソシオパス気質だから自分が過去にした悪さを悪いことだと認識してないし、何度も繰り返して嫌がらせしてくる…

最低な侮辱されたのに完全に許せる訳ないでしょ!?😠💢

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殴ったり蹴ったり、お前のせいだって言ってくるし、家にいても安心なんて出来なかった。
だから離れて自立するために必要なことを片っ端からやった。それが私にとっては復讐だと思ったから。おかげで今が1番楽しいし色んなことが出来てる。
毒親からは物理的に距離置くと安心感がとにかく違う、と個人的には思うよ。

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もうデスノートではなくなってきてるけれど、『ソシオパス』って単語をハマってる韓国のウェブ漫画で見つけて、それがモラハラ親に当てはまってて、うちの親はもしかしてソシオパスなのか…?と感じた。

【ソシオパスの特徴】
1.違法行為を平気でする
2.嘘をついたり他人を騙したりする
3.衝動的・無計画に行動する
4.暴力的である
5.自分と他人の安全を顧みない
6.無責任である
7.他人を傷つけても反省しない

2、3、4、5、7が当てはまってた。
そういう人とは関わらない方がいいって書いてあったのも読んだ。
あとは不敵な笑みを浮かべるのがいいらしい。
(  ・᷄֊・᷅ )フッ…って感じ(?)
余裕の表情をするとターゲットにしなくなるみたい。スパイファミリーのアーニャのあの顔…?

ソシオパスには近づかないのがベストだそう。
それが実の親だから困ってる。

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