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小学生の私は外の駐車場で苛立ちやストレスから弁当を投げつけた

デス書き込み

家はゴミ屋敷。ゴミ屋敷の台所で文句を言いながら弁当を嫌々作っていた淑子。弁当の前日、弁当の文句もストレスも一人っ子の私に全てぶつけていた。小学生の私は辛くてしんどかった。その場にいる父親は助けてもくれなかった。酒飲んでつまみ食べてるだけ。小学生の私は外の駐車場で苛立ちやストレスから弁当を投げつけた。そしてまた拾って中身を入れて学校に行った記憶ある。とても惨めな小学生だ。5年生ぐらいの記憶かな?いつも弁当箱はタッパーで恥ずかしかった。いじめられた。母親にそれを言っても、みんなタッパーのよさが分からんのだわって怒る。子供の好きなもの喜ぶものとは無縁だった。富永淑子のせいで私は不遇な人生だった。お前が苦しんで苦しんで苦しんで毎日を過ごすことを望んでる。じゃなきゃ私は報われない。

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