まさにキングボンビーそのもの、いやそれ以上にたちが悪い
どこまでも、カネに汚い、毒マザー
父の目を、盗んでカネを、すぐせびる
拒まれて、情に訴え、またせびる
お腹から、出てきた息子、ATM
レストランに親父と女帝と俺で行く。
親父がトイレのために席を外すと、そんな少しの時間の間さえ利用して、俺にしつこくカネを要求する
金が無いからと訴えれば、無限の金の泉のように金を手に入れられるなどという人の迷惑も顧みない女帝の性格は、まさにキングボンビーそのもの、いやそれ以上にたちが悪い。
女帝のせいで、また俺は心を狂わされた、創作のインスピレーションとモチベーションを破壊された。
もう嫌だ。