毒親デスノートとは実の母親や父親へ死んで欲しいという願いを書くものである。書く人物が自分の実の両親じゃないと効果は得られない。また、実名や所在住所を書いても効果は得られない。
願いのあとに死因を書かなければ、すべて心臓麻痺となる。毒親デスノートを拾ったものだけが、書き込むことが出来る。
毒親デスノートの所有権を放棄したら、デスノートにまつわる記録を失う。再び毒親デスノートを拾えば、記録を作り直すことができる。
毒親デスノートで操れる死の時間は人間界単位で23日以内である。毒親デスノートに書かれたことは変更、削除することが出来ない。
毒親デスノートを所有したものが死神に取り憑かれることはない。よって、毒親デスノートを所有したものが不幸になることは絶対にない。
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dokuoya-shine.comの由来
見ての通りdokuoya(毒親)shine(死ね)であるが、もう1つ意味を含めている。dokuoya(毒親)shine(輝く)である。shineを「死ね」ではなく英語読みの「シャイン」と読ませ、輝くという意味を持たせている。
つまり、毒親デスノートで苦しんでいる子供たちがいるからこそ、毒親は輝くことができ、充実した生活を送ることができる、という意味だ。毒親の幸せの裏に、子供たちの犠牲がある。