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父はもう死ぬ。だからもう死ぬ父が何しようと別に気にしなくて良い

デス書き込み

今日「11時ごろ出て行くんやろ〜!?」とか確認をして朝出て行った老害父。きっちり私と母が家を出る前に帰って来て、玄関を出るギリギリまで後追いされました。66歳の汚い老害に付き纏われる気持ち悪さを一度客観的に考えてみろよ。吐き気がするわ。

そしてゴミ老害、子猫のゲージを勝手に開けることを覚えてしまいました。子猫に便乗してリビングに居座り、纏わりついて来るので老害がいる間は子猫をゲージに入れてたんですが…私の部屋にも先住猫を口実に勝手に入って来るし救いようのない気持ち悪さです。

ゲージの開け方が分からず、部屋に母がいないことを分かってるくせに「あれ!?開かへん!!お母さーん!!開かへん!!お母さん??お母さーんおーいっ!開かへん!!何で!?どうやって開けるん!?お母さーん!!!」と大騒ぎしていました。私の目の前で。こいつ本当に66歳?自己愛って60年以上精神の進歩がない生き物なの?

老害父の死を毎日期待してるのになぜイライラするのか。それは私が老害のことをどうせ死なない…と内心思ってるからイライラするんですね。どうせ死ぬし。勝手にしろ死ぬやつが何しようとどうでもいいわ。と思うことにします。なので、老害父にイラついても「まあ良いか。どうせこいつもう死ぬし」と呪いの言葉を脳内で唱えて気持ちを落ち着けることにします。

どうせもうすぐ死ぬ老害ゴミ父のことでイライラしても仕方ないですしね。

父はもう死ぬ。だからもう死ぬ父が何しようと別に気にしなくて良い。貧乏性で物を捨てられないゴミ部屋の父の物は全て捨てます。父の使った食器も全て捨てて父の危篤の際には、やっと死んでくれてありがとう!おめでとう!みんな喜んでるよ!と言います。

母と車で家に帰ると、老害父が二階の自室から顔を出して帰って来るのを待っている姿に寒気と吐き気がしましたが…老害父はもう死ぬのでどうでも良いか。

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