就活のときは何も話さずに全て自分の意志で決めた

子供を自分の所有物だと思ってる更年期わがままババアとモラハラ認知ジジイへ。
学生時代はあなた方の指示通りに何でも言うことを聞いて”いい子”にしていました。私の実際の学力も見ずに理想論ばかり語って。私が自分で志望校を探そうとしたときも、「そんな馬鹿な学校には行かせられない」って無理を言って。
だから、就活のときは何も話さずに全て自分の意志で決めた。そうしたら結構居心地の良い職場に行けました。でも、それすらも気に入らなかったあなた方はずっとぐちぐち文句を付けてきましたよね。
社会人になってからも帰りが遅いとずっとぐちぐちぐちぐち。社会人なんだから、残業もあるし付き合いで飲みに行ったりもする。でもそれもやっぱり気に入らないらしい。
仕事は大変だけど楽しいよ、って話をしても会社の悪口。彼氏の話をしたら今度は彼氏の悪口。しまいには実の娘の悪口まで……
私には幸せになってほしくないんだろうなあ、って気持ちが伝わってくる。家に届いた荷物を勝手にゴミ箱にぐしゃぐしゃにして捨てられてたのを見たときは流石に引いた。
こどおばしてる私にも非はあるけど、「独り暮らししようかなあ」って話をしたらすごい剣幕で「しなくていい！」「金の無駄！」って怒鳴り散らして来たのも忘れてないからね。
老後覚えとけよ