早く死んでくれないかなこの役立たずの猫のご飯やり機とか言う誰もいらないゴミ

老害父、チョロチョロ猫におやつあげるためにリビングに入って来てクッソウザい。

先住猫が今日は甘えたい気分らしく、リビングにいて母と猫2匹と平穏に過ごしているところに、我が家唯一の汚点であるゴミ老害登場です。

先住猫に向かって「いつもはお父さん見たら逃げるくせにご飯食べるために今日はおる！」とご機嫌で勘違い自意識過剰クソ発言をしました。

いや、前半で自分で答え言ってんだろ。お前の存在が邪魔なんだよ。お前が来ると平和が乱れるから出て来るな死ね。

「そろそろチビの方ねんねしよっか〜？」といきなり出て来て仕切り始めました。

子猫が先住猫のご飯を食べてしまうので子猫をゲージに入れないと、老害父唯一のお仕事である猫にご飯やりが出来ません。

彼のお仕事は茶碗に猫におやつやご飯をいれるだけの好条件なので、ゲージに入れるなどの汚れ仕事は当然母の仕事のようです。

するとゴミは「お前ご飯やりすぎちゃうか？子猫が太るのは」と老害お得意の人のせいが始まりました。

いや、子猫に誰よりも好かれるためにその汚い姿を子猫に見せるたびにおやつやってるのを私も母も知ってるけど。

ああこれが彼の抱える病の一種で、自分棚上げ。何でも自分は被害者で正しくて、間違ってるのは自分以外の他人と言う楽しい思考持ちでしたね。

こんな狂った脳内で生きてると人生イージーで楽しいだろーなー！

その後「可哀想にな〜ゲージに入れられて〜」と、お前が『僕ちん先住猫にもご飯あげたい！子猫邪魔！ママ早く子猫入れて！』ってワガママ言ったんだろ？

そもそもお前がいなかったら子猫をもう少し自由にさせとけるんだけどな。お前がウロウロするのがどうも信用出来なくてお前と子猫を2人きりになる状況が不安だから、私と母が目を離す時は子猫ゲージに入れてんだよ。

早く死んでくれないかなこの役立たずの猫のご飯やり機とか言う誰もいらないゴミ。

朝、父が死んでますように。

そう言えば今日は戸籍上は父の誕生日だったかも。彼の可笑しな一族によって彼の誕生日は正確ではないそうです。

明日、一応67歳になってしまいます！66歳までにうちの老害父を殺して下さいお願いします。