その女帝の狂った責め立ては全部俺に向けられている、頭がおかしくなりそうだ デス書き込み また女帝が狂った、誤解だろうが勘違いだろうが解決済みのことを延々としつこく壊れたテープレコーダーのように俺の部屋のそばで威圧するように責め立てやがって、いい加減にしてくれ、終わったことをなんでそんなに何分もしつこく言い続けるんだ!!!!???? 最早、殺害したら正当防衛を認めて欲しいレベル。 しかも、また「病院での入院が続いたら体力がなくなる、早く退院させたい」とか。 寧ろ逆じゃねえのか!?、食事で薬の服用も不安定、食事も塩分摂りすぎ水分摂りすぎを主治医から注意されて事実上の余命1年以下を宣告されたというのに。 そして、また帰ったら財産問題やマンション問題で執拗に責め立てるんだろうが!? そして今、その女帝の狂った責め立ては全部俺に向けられている、頭がおかしくなりそうだ。 そもそも、今の仕事が大変な俺に情け容赦なく狂った責めの矛先を向けている女帝だが、親父もかつては定年目前まで過酷な労働環境だったトラックドライバーだったのに、そんな親父に今もいろいろな家庭問題(財産やマンション問題)のことで正誤関係なく責め立てて絶望に追いやり、逃げるように親父を家から飛び出させ、自家用車の後部座席に逃げ込んだりするまでに追いやる鬼畜だ。 すべては女帝が一度問い詰めだしたらどんな答えを以てしてもすべて女帝の暴走をエスカレートさせる結果にしかならないからだ、そんな鬼畜であるが故に俺も今後さらに苦しめられていくことは容易に想像できるし、それがさらに絶望の未来を予感させている。 止めれば止めようとするほど暴走し、どんな答えを以てしても暴走して壊れたテープレコーダーのように止まらない。 制御不能と無責任と無敵と、絶望的要素を上げればキリがない女帝は、二面性と世間体に対するプライドの恐ろしいまでの高さも相まって、俺は関係機関に打ち明けることさえ脅されている。 だが、俺は少しずつではあるが関係機関の手を借りることを躊躇しなくなってきた。 それが功を制して残り僅かな自分の人生を取り戻せるか、絶望のまま死ぬしかないかは別として、ささやかな抵抗で自分の人生を取り戻したい。 もう、今のままでは生活なんてとても無理なレベルにきている。 死神様、鎌を振るう相手は親父ではありません、女帝です、お間違えの無いように。 135192023/3/24(金) 19:46:360