母は、気狂いレベルのトリッキーなことをするのは日常だし

憎い、とにかく憎くてたまらない。毒親達の親族に助けを求めて、電話をかけたら。俺達、私達の生活あるのでかけてくるなと言われた。お前が、親のゆう事を聞いてきげんとっとけばいいんだ。俺達、私達を巻き込むな。と、糞、クズは、血筋だったってか。こちとら、お前らの、ガキ達が、友達と遊んだり、出かけたり、異性とイチャコラやってるとき、ずっと我慢したんじゃかす。半世紀我慢したんじゃ。自分達だけ、人生楽しみやがって。死に腐れ。しかも、私をガキの時から、村八分にしやがって。親族のガキに、普通の物食わせ、私には、賞味3ヶ月切れ、腐る寸前、添加物を食べさせたり、他のガキには、まともな物送り、私にはゴミを送ってきた親族もいる。あーぁ、憎くてたまらない。家のクソババア(母)は、我が子が親族にやられているのに、親戚にすり寄っている。くうーん、くうーん。と、アホだ。母は、気狂いレベルのトリッキーなことをするのは日常だし。父はガン無視。警察、役場は、母が口が上手いので、母の味方で、母の思うようにコントロールされている。近隣は、母が我が子が虐めると言いふらすし。私は、誰に相談しろと。一度でも良い、周りの人達みたいに、昼間どうどうと道を歩き。友達を作り、祭り、外食、県外に出かけたりしたかった。憎い、本当に憎い。あいつら、私にとんでも無いクズ押し付けやがって、自分等だけ人生楽しみやがって。憎い。皆殺しにしたいくらいじゃ。私が母の生贄になっとけば、自分ら親族は巻き込まれないか。自己愛性の毒親の親族も、自己愛性、自己中。憎い、憎い、憎い。