自分の生んだ息子が自分の思い通りにならなかったことが余程気に入らなかったらしい デス書き込み 年金が止められただの、新聞で悪いこと書かれただの、女帝が一人被害妄想でまた現実逃避。 その現実逃避のために、また俺の貴重な仕事と仕事の間の時間をメチャクチャにされた。 都合が悪くなったら、瑞宝章を受勲した祖父を持ち出して勝手に自分を誇示する狡猾さには反吐が出る。 そしてまだ自分が家主だって威張ってる、人の稼いできた金に散々依存しておいてよく言うよ。 昔から恐れ知らずの頑固さだったのが認知でますます凶悪化していく。 そして、自分の生んだ息子が自分の思い通りにならなかったことが余程気に入らなかったらしい。 産んだ子供は自分の都合のいいように従わせる道具だったんだろうな、そしてATMだったんだろうな。 女帝を止めることが出来る人間は既にみんな冥土、残った俺や親父はその止められない無力さの前にただ絶望するしかない。 年金が減らされた理由を市役所に行って聞いて帰った時のことも認知によりなかったことにされてしまった。 「親」ってよほど偉いんだね、自分の生んだ子の「尊厳」も「自我」も一切認めず、自分の思い通りに従う「道具」でないといけないなんて、気持ち悪すぎる。 ここまで踏みにじられても、殺したら焦熱地獄に落ちるんですか? 自我をここまで否定されても何も出来ないのですか? 171522024/5/25(土) 10:34:040