この期に及んで未だに心配して貰えると思ってるの図々しいキモい

うちの変態キチガイの趣味である娘の寝室覗きがまた始まりました。最近治ってたのにまたです。私が寝室にいないときは覗きに来なくて私がいるときだけ「猫どこにおるのかな〜？」とか言いながらやって来て、あっちが痛いこっちが痛い言いながら出て行きます。

この期に及んで未だに心配して貰えると思ってるの図々しいキモい。腰痛程度じゃ死なねえだろうが。早く死ぬ病気になって即死しろ。

夜中1時2時頃に寝室に入って来て「あ、おったおった〜」だの「猫おらん。どこにおるんやろ〜？」とかわざわざ独り言を言いながら深夜の娘の部屋を徘徊します。

昨日は2時ごろ出て行ったと思ったらスマホ片手に参戦。スマホの微弱な光量で私の部屋中、猫を探すふりして物色し始めました。

一体何か彼をそうさせるのか？何が目的？？私に嫌われてる自覚あるよな？意味わからん過ぎる。気持ち悪い。猫猫言ってたら許されると思ってんの知能低すぎないか？

ただでさえ土曜からキチガイによる24時間自宅警備員が始まるのに、夜中に寝てる部屋に入って来て独り言のフリして存在アピールして一体、どう言う育てられ方したらそんな構ってちゃんに育つ？

これが両親から愛されなくて老害になったものの末路か。しかも本来離婚されて天涯孤独で病気がちで底辺集めても更に底に落ちるような下の下の人生なのに母のせいで未だに生きてる。

何この悪運の持ち主。今日は三叉神経痛の病院に行ったら、稀に痛みが治ってそのまま直ることがあるそうで、キチガイはそれじゃないかと医者から言われて手術はしない運びとなったそうで喜んで帰って来ました。

ただでさえ男で10万人に10から3人が掛かる程度の稀な病気なのに、更にそこから稀に治るかもしれないって、さすがは今まで悪運のみで生きて来た男です。

まあ私は完全な自然治癒はないと思うので、手術はせずに一生肝臓を悪くする薬飲み続けて痛みによるストレスと薬の副作用で弱って他の病気を併発して急死しろと思ってるのでこちらの望み通りではありますね。