急に父の存在を意識するだけで寝込んで深刻な希死念慮が再発するほどになってしまった デス書き込み 戸籍と血縁上で父とされている人物(略称で父)はとにかく私の物心ついたころから自分の都合のゴリ押しと不機嫌で家族を操作したがる。 これについては父の知人も問題視していたみたいで、以前酒に酔った時に知人たちにモラハラやDVであると指摘された事について延々と愚痴をこぼしていた(過去形なのはその知人たちとは既に疎遠で実質の縁切り状態だからである) つまり、私や他の家族の認知がおかしいとかではなく、第三者ですらそう認識しているような人物が父なのだ。 本来なら早々に実家を出て縁を切りたいところなのだが、あいにく私は薄給なうえ祖父母の介護もある。 母も膝を悪くしているし妹は私以上に父とは顔を合わせるだけで一触即発な犬猿の仲だ。そしてなにより父以外の家族とは良好な関係なのも大きい。 しかしここ最近父のやる事成すことと言動に耐えられなくなってきた。 以前は言動は受け流し不機嫌ハラスメントもやりすごせたというのに、急に父の存在を意識するだけで寝込んで深刻な希死念慮が再発するほどになってしまった。 この文章を書きこんでいる今はある程度落ち着き、先ほども父の“命令”や“指示”も淡々とした言葉と態度で流せたがまたいつ上記ほどの症状がでるかはわからない。 ゆえに先日ここにほぼSOS的な形で書き込みをし、掲載させて頂いたのだ。 “奴は何故大酒家でそろそろ高齢にも関わらずアルコール摂取量の影響が薄く元気なのか。あと1~2年が限界、こちらの方が死に追いやられそう” 実はこれについては幾つか誤りがあった。 まず実は父は糖尿病一歩手前でやや肝臓が悪く、あと少し数値が上がれば医者から節酒や禁酒を命じられるくらいだった(それでも日頃のアルコール摂取量を考えればもっと悪くなっていてもおかしくは無いのだが) なぜそれを知らなかったのかというと隠していたからだ。ちなみに普段の飲酒量についても医者に対しても嘘をついていることが会社で行われる健康診断の結果表でわかった。 あと私自身が1~2年で限界という話についても、あと半年以内にできれば父に死んでほしいが今現状での率直な気持ちだ。 父よ、私の人生を潰した代償に死んでくれ、頼むから。 179912024/10/31(木) 9:25:540