あの人に関わるだけで、精神が崩壊しそうなほどストレスが溜まって疲労困憊する

やっと色んな事がうまく行きかけると、母親がぶち壊しにする。

あの人に関わるだけで、精神が崩壊しそうなほどストレスが溜まって疲労困憊する。

結果、何もしたくなくなる。
絶望と孤独感しかなくなり、死にたくなる。

何度こんな事を繰り返せば、終わってくれるのか。

一緒に住んでいるわけでもないのに。

いなくなって欲しい
死んで欲しい

だけどああいう、自分さえ良ければいいような、図々しい厚顔無恥はどうせ中々死なないに決まっている。

だから私が死にたい。
もうこんな人生は終わらせたい。

そして2度と生まれたくはない。

どうせ、死んでからもろくな世界じゃないんだろうな。
死んでからもなお、孤独感に苛まれて絶望するんだろうな。

そんな風にしか考えられなくなってきた。

せめて、ここで叫ぶ。

母親は死ね。
アンタが生きている限り、私は常に人生を壊され、邪魔され、絶望しか感じない。

やりかけた事も、うまく行きかけた事も、小さな幸せも、休息も、何もかもがアンタに叩き壊される。

死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。死ね。

けれど私は疲れ過ぎた。
もう私が先に逝きたい。
さっさと死にたい。

アンタが生きている限り。

アンタが死んでくれても・・・もう何もかも遅いよ。遅すぎるよ。
私ももう若くはないから。
疲れたよ。

心の底から疲れたよ。