塾から帰ると、「お前が離婚しろって母親に言ったらしいな!」と目ひん剥いて怒鳴り数時間殴られ続けました デス書き込み 本気のものです。父親からの身体的虐待が始まったのは中1〜の6年。髪を持って壁に頭を1時間打ち付けられる、父親の息が上がるまで同じ箇所を本気で振りかぶってから続けられる日々が続きました。父親の暴力は児相や学校からの通知と長期祖父母の家は家出した事により収束を迎えましたが、怒鳴られる日々は結婚し、孫を見せに行く今も続きます。 母親からは学校のから帰り、ランドセルを背負ったままリビングへ行くと泣いていて「お前さえ生まれなければ良かったのに、死んで欲しい、子どもがいない人が羨ましい」と泣いていることもしばしば。 平気で嘘をつき、数秒後には二転三転話が変わり、何を信用したら良いのか、自分がよく見られるためなら人に平気で嘘をついたら良いのか混乱する幼少期を過ごしました。 ある日、中学生の頃、父親と離婚したい、どちらに着くか決めなさいと言われ、そんなに離婚したいならお母さんの為にも離婚すれば良いよ、私はお母さんと行く。と言いました。 塾から帰ると、「お前が離婚しろって母親に言ったらしいな!」と目ひん剥いて怒鳴り数時間殴られ続けました。 母は私が殴られ出すと、スッと和室へ籠りますが、その日は父親に「近所に聞こえるから静かに殴って、顔はやめて、学校にバレるから」と言いました。 そんな中、高校で全身のアザを教師に気付かれカウンセリングを毎日受ける中、親が間違っていると目を覚ましてもらいました。 ノートとテープを渡され、毎日の暴力を記録するように、裁判で戦った際に有利になると。記録しだしてから一年未満だった頃、母は私の机や隅々を覗くのですがバレてしまい、破ってその場で捨てるように強制されました。 私はいつも家で一人でした。 父は弟を殴り首を絞め、弟は泡を吹きました。母は弟は可愛くいつも弟だけは庇い、弟をもう殴らないでと父に話していました。 弟とは怖くてこの話はしたことがありませんでしたが、父に「弟を殴るなら私を殴って」と頭を下げたことが一度ありました。 その時、なんて惨めで辛いのか、死にたい。と思いましたが、こいつらで人生めちゃくちゃにされたまるか。幸せになってやる。性格だって、こいつらと違って真っ当になってやる!という思いで、仏教系の大学に入り、虐待されてる同じような子を救いたいと思い児相で働くことを目指しました。 児童心理士の資格を取り、なんて両親は人間のクズなんだとわかるようになりました。 今もまだ、もちろん愚かな両親。 何度か子どもの頃の気持ちを打ち明けようとしましたが、父は前だけを見ろ!と怒鳴りつけ、母は一生懸命育てたのに私たちが可哀想!酷い娘!あんたには絶対バチが当たる(口癖)と泣きわめき、何も話すことはできません。 それどころか主観でしか物を話せない、見ることができない両親は常に誰かの悪口、文句を口にしています。誰かの悪口で、どうしたらいい?と何か相談されると、100%見る視点が間違っているので、それってその人はこう思ってしたことなんじゃない?と言うと、泣き叫び、親に賛同出来ないならあんたにはバチが当たる!と親戚中に娘がいかに酷いかを言い周ります。 バチが当たるのは自分だと、いい加減呪いの呪文を言うのをやめて気づいて欲しい。 酷いかもしれませんが、私は親の老後の面倒を見るつもりはありません。財産も放棄します。 一刻も早く、この世からいなくなって欲しい。そうしたら自由になれる。初めて、自分を見つけられます。 母は心筋梗塞、父は肺がんで苦しめばいい。何か気付きを与えて欲しい。無理でしょうけど。 死神様お願いします。 18372019/12/18(水) 13:13:370