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小学五年生の私を床に叩きつけようとしたのも、こんなのどかな三ヶ日だったよ

デス書き込み

お父さんへ。
その腐れ果てた脳味噌で覚えてるわけないだろうけどね、良いこと教えてあげるよ。湯上がりの私の髪が濡れてるという理由で、小学五年生の私を床に叩きつけようとしたのも、こんなのどかな三ヶ日だったよ。涙をボロボロこぼしながら一生懸命おかっぱの髪をごしごしごしごし拭いてた私を、てめえは涼しい顔でガン無視しやがったよな。今思うと、お父さんはクソチビブサハゲだから、私の髪が羨ましかったのかなー(笑)やっだー、かっわいそー(笑)早く死んでね、お父さん。

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