白いご飯と佃煮程度を毎日、朝も昼も出てないから費用はかからない

仕方なく実家に戻る羽目になったが　毎月五万渡している。朝ごはんは、何もでない。自分で紅茶を入れるだけ。昼の弁当は材料は自分で買って作っている。私は残業で遅いので夜だけ妹が時々　簡単なものを作ってくれている。

できるだけ家には居ないようにしている。なのに、五万では少ないという上に、「あんたがいると鬱陶しい、生活のペースが乱される、光熱費もかかる」という。

白いご飯と佃煮程度を毎日、朝も昼も出てないから費用はかからない。ほとんど家にいないから光熱費もそれほどかからないはず。
なのに、たった五万という。辛くなった。
インターネット代も私が自分で出している。それを母や妹も利用している。

私を罵倒し、笑っている。
早く死んでください、早く死んでください、早く死んでください、早く死んでください、心からあなたを憎んでいます。