人生に躓きうまくいかず困窮しているとニヤニヤしてバカにし、助けもしない

毒親と毒姉、あいつらはほんと害悪。
毒親は私が辛そうな時、悲しんでる時はすごく満足そう。口では「大丈夫〜？」と言ってくるが目はいつもニヤニヤ。幼少期は家に放置、パチンコ。マンションのロビーまで弟と降り泣いてうろうろしていたところ、一階のご夫婦が幼い私と幼い弟を家に招き入れ、私達の玄関ドアに「お子さんを預かってます101号室より」と貼り付けてくれた。深夜に帰宅し母親は「すみません、夜勤で〜」と嘘。ほんとはデパートで買い物&パチンコ。「これつまらないものですが。」とデパートで買った高級チョコを渡した。帰りのエレベーターで私が「寂しかったぁぁああ゛！！」と号泣し抱きつくと「なんでおとなしく待ってられないの！？あんたのせいでチョコレートあげるはめになったしょ！！！！」と怒鳴られた。また、ことあるごとに「川に捨ててきたいわ」「父さんに似てガンコ、キチガイ」などと貶されてきた。ちなみに毒母は前夫との間に長女と長男、そして死産した次男、更に私達の父親との間に私、そして弟というように二人の父親、そして5人もの子供がいた。つまり姉と兄とは父親違い、そして本当の父親は離婚後死亡。
姉からもいつも「お前の父親のせいで人生終わった」などと暴言、暴力。ときには翌日学校に行かなければならないのに無職の毒姉から一晩中罵られ眠らず学校に行っていた。兄は毒母と毒姉に病んで自殺。毒母は散々兄のことをキチガイとか出来損ないと貶していたくせに死んだら「姉のせいだ！」と姉を影で貶す。思い返せば毒母は家族の悪口しか言ってなかった。しかも本人がいる前ではなく、その場にいない家族の悪口を常にいう。そして人生に躓きうまくいかず困窮しているとニヤニヤしてバカにし、助けもしない。逆に良い企業に入り、実績を積めたときなんかにはすり寄ってくる。困ってるのは今じゃない、今は助けなんか求めていない。私は家で姉から暴言、暴力を振るわれ孤独で自分で金も稼げない、逃げ場がない、あのときに助けてほしかった。今は自分で稼げるし甘えたいとも一切思わない。ほんと腐った女。自分の子供の幸せを喜べない、自分より不幸でいなければ許せない。キチガイはお前だよミエコ。そして毒姉のナナコ。お前ら一生その歪んだ顔と性格直んないな。ご愁傷さま。