高額医療費負担だったり、障害年金やらいろいろ出たり入ったり

ついに障害者手帳をもらった父。
高額医療費負担だったり、障害年金やらいろいろ出たり入ったり。
ガキの頃からベンツ乗り回してヤクザ並に窓を開けて暴言を吐くカス。
マークツーセルシオクラウン、何台乗り換えたか。
おまけにマルチにハマり幼少期は祖母祖父に育てられた記憶しかない。
中学生になって、父親に日記を見せろと言われ拒んだら手を握りつぶそうとしたり、急に大声でモラハラされたり、幼少期はあれ不倫してたんだろうなぁ俺ダシにされてたんだろうなぁってのあった。
いつからか俺と母親は親父の間に壁を作った、俺は三分割した。
親父の文句を言ったら母親は常に味方だった、あの人ちょっと頭おかしいからとか言ってて草
自分には病気になる人？なってる人の匂いがすごく強く臭ってくる。
あと、その人の咳や矛盾した行動で事前にあ、この人心臓わるい、脳の血管が切れる？っていう変な観察する癖と？虫の知らせがある。
一回目は親父がキレた次の日、何だこいつくっせーな、肉が焼けたみたいな匂い→次の日倒れて心臓手術（一回目）
母親との二人の生活は平和だった。
それから数年流石に弱ってる親父は俺が介添えして車も常に一緒に乗って飯も作って、で案の定モラハラ。
こいつもうだめだな…→次の日倒れて脳梗塞。俺のことがわからなくなるまであうあうあー状態。でっぷり太ったガッチリした親父は記憶とともに腕っぷしまで弱くなって二年リハ入れて入院。誰もが知ってる伊豆のリハビリセンター。
親父の性格が忘却によって過去と切り離されて丸くなったのが嬉しくてしょうがなかった。
いつでも○せるから。
相変わらず転ぶから介添、飯作る学生時代。
時は進んで数年、言語まともになりテレビに向かって難癖つけたり女優見るなりまた顔が変わった、整形、ブサイク。
こいつこりてねぇなと思った。
もう無理なので一年ガチで働いて500万くらいためて状況とともに大学辞めからの憧れてた専門に入学。応援してくれた母親の貯金とばあちゃんの貯金、親戚の保証人になってくれたおじちゃん、みんなのおかげで上京できた。親父は蚊帳の外。
ひたすらに毎日専門分野に打ち込んだ、相変わらず親父は否定を繰り返してた。
せめてもの反抗でクレカを複数枚作って限度額までつかって親父の金で支払ってた。
500万くらいかな。
そして.311被災。
実家に戻る。地獄の始まり。
うつとパニック障害、発達障害が発覚。
発達障害は親父から、鬱はおばさんからの因子。
結局親父が全部ぶっ壊してった。
小中、変人といじめられてたのもそこに帰結した。
恨み怨み憎んだ。
薬は21錠くらい飲んで体重は54から89に。
もちろん過食嘔吐にアル中ニコ中。
リストカッター。
包丁でえぐってた。
それでも何も言わない親父。
母親は勉強して向き合ってくれた。
父親はネットで知ったようなことでまくしたてて甘えてるだの頑張りが足りないだの。
数年、東洋医学に頼って針やら整体やらでほぼ治ったし弾薬した。親父は何も言わなかったというか鬱なのも忘れて頑張れよ、と言われた頭割ってやろうかと思った。
一人暮らし辞めて地元に帰る日、親父の変な咳が気になったから母親に救急車いつでも呼べるようにと言った。
案の定心不全で、もう心臓がほとんど機能してなくて弁を人工のものにという手術を受けないと70で亡くなると。ついに余命宣告をされた。
もちろん入院、そこからは数カ月単位で出たり入ったり。
で、つい先日検査からの即入院。
もう延命しかないと言われた。
それでも懲りない。
89キロから66キロまで筋肉に置換された身体と格闘技で鍛えた身体がついに出来上がった。
対カス用ボディー。
そのへんから親父の態度が変わった。
テレビに向かって罵詈雑言、母親は断捨離しよう。
あんたも捨てられないように気を引き締めろよと母親に言われ声が震える父親w
で先程、罵詈雑言いい加減切れた俺のだからうるせぇんだよ整形なんか男のタトゥーと変わらねえだろつったらめちゃくちゃ震えた小さい声で…いやだから…ゴニョゴニョ…

良かったな左手でてめえの頭掴んで壁に打ち付けることもイメトレしてるしあらゆる体勢からの打投極。
それどころか徒手格闘の手合わせを自衛隊の友達とシミュレートしまくって、合気道、キック、総合、太極、琉球、自衛隊徒手、あんた潰すためにいろいろやったよ。

ただ絶対にこちらからは仕掛けない。
だってほっといても余命で死ぬんだもんwwwww

確信を持って言える。
年内にこいつまた倒れるわ。

そのときは俺はリビングにいないからw
かわいそうだから第一発見者になってあげる。
もしくは最後にタイマンで喉潰してからの正中撃ち抜いて事故死で。
心臓弱ってるやつに発勁でみぞおち撃ち抜いたらどうなるかな？
対してこっちはベンゾ系やら酒服用で最高まで痛みなくしてからの責任能力なしで無罪でいける。

またでっぷり太ったそのゴミみたいな体に打ち込んで壊してやろうか。

また書きに来ます。
そう遠くない日に。