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毒父が気狂いのように怒鳴り怒り罵声を浴びせるのは容易に想像出来た

デス書き込み

大晦日になると思い出す出来事がある。私は当時高1。私はDV家庭で育った影響で大人しく反論しない性格だったから苛められやすかったと思う。
支配的な同級生がいて(その女のことは今でも恨んでいる。許せない事がたくさんあった)、そいつは自分が大晦日の夜から元日になる瞬間に初詣したかったらしく一緒に行く相手を探していて、超気乗りしなかったが「行くよね」と脅し気味に声掛けられた。
私が毒母に「行っていいか」と聞くと、「お父さんきっと怒るよ」と答えた。その一言で私は凍りついた。毒父が気狂いのように怒鳴り怒り罵声を浴びせるのは容易に想像出来た。毒母も毒母だ。私を恐怖に貶め私の恐れおののく表情を見てほくそ笑む。救いの言葉をかけるでも無い。かばうでも無い。狡猾な女だ。パワーとコントロールで溢れたまさに精神的DV家庭のお手本になるような家だった。
とにかく死んでほしい。いなくなってほしい。毒母と毒兄にこの世から消えてほしい。

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