あの女と距離を置いて関わらないようにしていると穏やかな気持ちになれる

私がどうしてあの女を許せないのか。理由はたくさんあるけれど、あの女が私の人生に深く侵入・介入していて未だに逃れらていないということだ。ずっと自分の憂さ晴らしに利用され嫌なこと言われ愚痴を聞かされ罪悪感を利用して感情をコントロールされてきたけど、あの女と距離を置いて関わらないようにしていると穏やかな気持ちになれる。絶縁して一切連絡を取っていない今、あの女は私の子どもを使って幸せになろうとしている。まるで私への当て付けのように。住むところも仕事も収入も無く子ども2人を抱えて夫の元から逃れてきた当時はどうしようもなかった。憎んで恨んでいた毒父毒母の元しか行く宛がなかった。子どもたちが小さいうちは助かったし我慢するしかなかった。子どもたちが手を離れるようになってからはもうアイツらに用はなかった。精神的にも限界だった。そのことを感じ取ったのか、あの女は私の子どもを利用した。多感な時期に私に反発する息子を自分の元に家出させた。息子はあの女のもとで2年近く暮らした。その間に○○が来たら水道代が3倍になった、食費がかかる、自分から受け入れておいて散々私に愚痴を垂れ流した。もちろん孫たちのいないところで。あの女は、「○○はアンタ(○○の母である私)には懐かないけど、私(○○の祖母である私の毒母)には懐いている、いいだろう」と自慢げな態度を取り続けた。息子は私に反発し続けていたから、息子の生活の面倒を見てもらっている私は息子を盾にされまるで息子を人質に取られているようで、あの女に一切文句を言うことも出来ずに精神的に病んでいった。即死して欲しいとずっと考えていた。あの女に「相手の気持ちを考える」という日本語は通じない。いますぐに死んでいなくなってくれ。死んじまえ。