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父はいまも仕事も家のことも何もしないで、毎日酒をのんでは私たちを稼げない無能

デス書き込み

毎晩父親がイビキをかいて寝てるのを聞くと、「ああ、いま部屋に押し入って包丁でめった○しにしたら抵抗されず●せるかな。」という考えがよぎります。

そんなふうに悩みながら10年間も我慢してきました。
もちろんそんな事をして自分を貶めたくないので、この先も実行はしませんが。
もし何の罪にも問われないのならば迷わずやるでしょう。

父親は診断済みの重いアスペルガーで双極性障害も患っています。

躁のときは大変でした。
勝手に仕事を退職するわ、母校に何百万も寄付して勲章もらってはしゃぐわ、またまた相談もなく飲食店を開業したと思えばそこで鬱になり母と私に仕事を全部押しつけてくるわ…。
自殺しに行くと飛び出したのを止めようとして殴られたこともありました。止めなければよかった。

父はいまも仕事も家のことも何もしないで、毎日酒をのんでは私たちを稼げない無能、出来損ないと罵ってきます。
父を診ている精神科医も、それはモラハラだと言っていました。

それなのに父には自分が加害者であるという自覚すらありません。
自分が絶対に正しく良い親なのに私たちが結託して仲間はずれにしているのだ、と信じて疑わないようなのです。

この間も、父が母に面白い本があったと言って渡した本のタイトルが「カサンドラ症候群」でした。

これ、本人的には嫌味のつもりじゃないんですよ。
本当に純粋に、ためになる本だと思ったから母に渡しています。自分の事とは思いもしないで。
信じられないことですが、これがアスペルガーです。

たぶんその特性で辛い思いもしただろうし父の両親も毒親だったようなので大変だったのは分かるのですが、正直はやく消え去ってほしいです。
私が我慢できているうちに。

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