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女帝自身が親父の健康悪化の一因であるという自覚はないから反吐が出る

デス書き込み

女帝はいつも予測不能なタイミングで急に暴走するから困る。
こっちの日常も予定もは当然それでぶち壊しにされる。
そのネタは毎回同じ、マンション問題における被害妄想や女帝の実家の家系の財産問題。
親父がいるときは大抵親父に向けられるが、俺の部屋の囲いや出入り口のドアは防音効果がなく筒抜けで聞こえてきて当然気分が悪くなる。
そのくせ、親父がいないときは俺に向かって何か話押し付けるたびに親父の健康悪化のことをねじ込んでペラペラと。
女帝自身が親父の健康悪化の一因であるという自覚はないから反吐が出る。
この家と決別する力を持ち合わせていない自分自身にも腹が立ってくるありさまだ。
悔しい、凄く悔しい・・・

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